Part 3: 会話問題
全323問を13セット(1セット最大25問)に分けて演習できます。セットを選んでスタート。
Part 3: 会話問題 セット1
1〜25問目
25問Part 3: 会話問題 セット2
26〜50問目
25問Part 3: 会話問題 セット3
51〜75問目
25問Part 3: 会話問題 セット4
76〜100問目
25問Part 3: 会話問題 セット5
101〜125問目
25問Part 3: 会話問題 セット6
126〜150問目
25問Part 3: 会話問題 セット7
151〜175問目
25問Part 3: 会話問題 セット8
176〜200問目
25問Part 3: 会話問題 セット9
201〜225問目
25問Part 3: 会話問題 セット10
226〜250問目
25問Part 3: 会話問題 セット11
251〜275問目
25問Part 3: 会話問題 セット12
276〜300問目
25問Part 3: 会話問題 セット13
301〜323問目
23問Part3 は会話問題。2〜3人による会話を聞き、その内容についての設問に答えます。
- 音声 — 会話は1度しか流れない
- 印刷あり — 設問と選択肢は印刷されている
- 得点を左右するもの — 設問を先に読み、何を問われるか把握してから聞くこと
この分野で問われる力
設問のタイプは次のとおりです。
- 全体像 — 会話の目的や場所、話し手の職業・関係
- 詳細 — 会話中の具体的な情報
- 意図 — ある一言が会話の中でどんな意味を持つか
- 図表 — 図表を見ながら答える
誰が何を言ったか、話し手の役割を整理しながら聞く力が求められます。
3人での会話では、性別や立場の異なる話し手の発言を取り違えないことが重要です。
設問の解き方や聞き取りのコツはPart3・4完全攻略ガイドで詳しく解説しています。
学習のポイント
- 音声前に設問を読む — 場所・目的・次の行動など、聞き取るポイントを決める
- 順番を利用する — 1問目は前半、3問目は後半に答えが出やすい
- 意図問題 — 発言の前後のやり取りから話し手の気持ちや目的を読む
よくあるつまずき
- 設問を先読みせず、何を聞けばよいか分からないまま会話が流れる
- 3人の会話で、誰の発言かを取り違える
- 意図問題で、発言を文字どおりに取って前後の文脈を読まない
代表的なひっかけ選択肢(実例)
会話問題も同様に、代表的なひっかけを3つの型に分けて確認します。
会話で述べられていない内容の創作 — 会話中で実際には述べられていない事実や条件を、あたかもあったかのように述べる選択肢です。
話題に出た単語が使われることもあるため、内容そのものを確認する必要があります。
- 誤答例 — 「The printer is broken.」
- 誤り — プリンター自体が壊れているという言及はなく、問題は用紙不足です。
- 誤答例 — 「The company cafeteria」
- 誤り — 会社のカフェテリアは会話中の候補として一度も登場しません。
- 誤答例 — 「License plate number only」
- 誤り — ナンバーだけでは登録できず、社員IDと車種も必要と説明されています。
会話内容との正反対・矛盾 — 会話で述べられた事実と正反対の内容や、当てはまらない対象を述べる選択肢です。
一部の単語だけ聞き取ると、うっかり選んでしまいます。
- 誤答例 — 「His insurance covers the medication fully.」
- 誤り — 実際は保険が適用されないと会話で明言されています。
- 誤答例 — 「A full cash refund」
- 誤り — 会話では現金返金はできず、店舗クレジットのみと明示されています。
- 誤答例 — 「Free of charge」
- 誤り — 無料なのは会員本人のみで、非会員の同僚には当てはまりません。
数字・日時のすり替え — 会話に出てくる数字や日時を、近い別の値に入れ替える選択肢です。
変更前後や複数の日時が出る会話で特に紛らわしくなります。
- 誤答例 — 「11:00 AM」
- 誤り — 変更前の元の会議時刻で、新しい時刻ではありません。
- 誤答例 — 「Eco-friendly packaging costs twice as much.」
- 誤り — 実際は約15%高いだけで、2倍は誇張です。
会話問題は、話者ごとの発言を整理しながら聞くことで、取り違えや聞き逃しを防ぎやすくなります。
数字や日時が複数出てくる会話では、最後に更新された情報を優先して覚えるのがコツです。
会話の後半で訂正や追加情報が入ることも多く、最後まで聞き取る姿勢が欠かせません。
登場人物が3人になる会話では、誰の発言かを取り違えないよう特に注意しましょう。
学習のチェックリスト
- 音声前に設問を読み、聞き取るポイントを決めておく
- 設問は会話の流れと同じ順で問われやすいことを意識する
- 話し手の役割・立場を整理しながら聞く
- 意図問題は、発言の前後のやり取りから目的を読み取る