上級(860点レベル)
全893語を5セット(1セット最大200語)に分けて学習できます。セットを選んでスタート。
上級(860点レベル)セット1
1〜200語目
200語上級(860点レベル)セット2
201〜400語目
200語上級(860点レベル)セット3
401〜600語目
200語上級(860点レベル)セット4
601〜800語目
200語上級(860点レベル)セット5
801〜893語目
93語上級レベルの単語帳は、860点超を目指す学習者向けに、出題頻度はやや低いものの差がつきやすい語を集めています。抽象的な語や、文脈によって意味が変わる語、似た語との微妙なニュアンス差が中心です。知らない語に出会っても文脈から意味を推測する力も、この段階で磨きます。
このレベルで身につける力
高得点帯では、見慣れない語や抽象的な語が読解・語彙問題の差になります。一語ずつ正確な意味を押さえるとともに、近い意味の語との細かなニュアンスの違いを区別できることが重要です。訳語が同じでも、フォーマルさや含意が異なる語は、文脈に合うほうを選ぶ判断が問われます。
あわせて、未知の語に出会ったときに止まらず、前後の文脈・語の構成(接頭辞や語幹)から意味の見当をつける推測力を鍛えます。すべての語を暗記し切ることは難しいため、推測で乗り切る場面に強くなることが実戦的です。学習の全体像はTOEIC学習ガイドを参照してください。
学習のポイント
例文の中で語のニュアンスを感じ取り、似た語との違いを自分の言葉で説明できるようにすると定着します。知らない語に出会ったら、まず文脈と語の形から意味を予想し、その後に正解を確認する流れを習慣にすると、推測力と語彙力を同時に伸ばせます。一度で覚えきれない抽象語ほど、間隔をあけた復習が効きます。
よくあるつまずき
- 似た意味の語のニュアンス差を区別できず、文脈に合わない語を選ぶ
- 未知の語で止まってしまい、文脈推測を試みない
- 抽象語を訳語だけで覚え、実際の文での使われ方がイメージできない
学習のチェックリスト
- 似た意味の語は、ニュアンス差を自分の言葉で説明できるようにする
- 未知の語は、まず文脈と語の形(接頭辞・語幹)から意味を推測する
- 抽象語は例文とセットで、使われ方ごとイメージして覚える
- 出題頻度が低い語ほど、間隔をあけて繰り返し復習する