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文法問題22セットに分けたうちの7番目(151〜175問目25)です。22セットの一覧を見るこのページの使い方

文法問題 セット7 問題

1/25(0 回答済み・0%)
0s / 20s
GrammarQ 1/25

The new regulation, ______ was introduced last month, has already had a significant impact.

このセットの内訳25

難易度
★1 基礎10★2 標準13★3 応用2
文法項目
動詞の形4接続詞4前置詞3主語と動詞の一致2仮定法・条件節2倒置2動詞の語法2因果関係2

文法問題 セット7 の解答と解説

以下には、収録している全25問の正解と解説が含まれます。自分で解いてから読みたい場合は、先に上の演習を終えてください。番号はこのページでの掲載順(収録順)で、上の演習は出題順を毎回入れ替えるため、演習中に表示される「◯/25」の番号とは一致しません。

1

The new regulation, ______ was introduced last month, has already had a significant impact.

  • (A) who
  • (B) that
  • (C) which
  • (D) what
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正解 C

コンマ付きの非制限的関係詞節ではwhichを使う。先月導入された新しい規制はすでに大きな影響を与えている。

詳しい解説

コンマで挟まれた関係詞節は非制限用法(非制限的関係詞節)と呼ばれ、先行詞に関する補足情報を追加します。非制限用法では that は使えず、物の先行詞には which を使います。選択肢Aの that はコンマなしの制限用法(先行詞の範囲を限定する用法)でのみ使います。選択肢Cの what は先行詞を含む関係代名詞(the thing(s) that という意味)で、先行詞 the new regulation が明示されているため使えません。選択肢Dの who は人を先行詞とする関係代名詞で、物(regulation)には使えません。

選択肢ごとの検討

(A)
who は人を先行詞とする関係代名詞。the new regulation(物)の先行詞には which を使います。
(B)
that は制限的関係詞節でのみ使います。コンマが付いた非制限用法では that は使えないというルールが適用されます。
(C)
正解。which は非制限用法で物の先行詞(regulation)に使う関係代名詞。コンマ付きで「ちなみに〜された」という補足情報を表します。
(D)
what は先行詞を含む関係代名詞(what we need = the thing we need)。先行詞が明示されている場合には使えません。

覚え方のコツ

非制限用法(コンマ付き)の関係代名詞は which(物)か who(人)に限られます。that / what は非制限用法では使えません。コンマが見えたら that を消去することが正解への最短ルートです。

例文

  • The annual report, which was published last week, showed record-breaking revenue. 先週公表された年次報告書は記録的な収益を示しました。
  • The new branch office, which opened in March, has already attracted several major clients. 3月にオープンした新しい支社はすでに複数の主要クライアントを獲得しています。
  • The software update, which was released without prior notice, caused confusion among users. 事前通知なしにリリースされたソフトウェアアップデートは、ユーザーに混乱をもたらしました。

2

______ the instructions carefully before operating the machinery.

  • (A) Reads
  • (B) To read
  • (C) Read
  • (D) Reading
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正解 C

命令文なので動詞の原形で始まる。機械を操作する前に説明書をよく読んでください。

詳しい解説

英語の命令文は動詞の原形で始まります。主語(you)は省略されており、Read the instructions で「説明書を読んでください」という指示・命令を表します。TOEIC では製品マニュアル・社内通知・案内文でよく登場する形です。選択肢Bの Reading は現在分詞または動名詞で、文頭に来ると分詞構文(Reading the instructions, ...)や動名詞主語(Reading is ...)になりますが、後ろに directly 目的語が続く命令文の構造では使えません。選択肢Cの To read は to 不定詞で「〜するために」という目的を表すことが多く、命令文の動詞としては機能しません。選択肢Dの Reads は三人称単数現在形で、命令文には使いません。

選択肢ごとの検討

(A)
Reads は三人称単数現在形。He reads ... のように主語がある文で使います。命令文には使えません。
(B)
To read は to 不定詞。目的・結果を表しますが、命令文の述語動詞としての機能はありません。To read the instructions carefully, you should ... のように使います。
(C)
正解。命令文は動詞の原形で始まります。Read + 目的語 + 副詞 + 前置詞句という構造が完成しています。
(D)
Reading は現在分詞または動名詞。文頭に現在分詞が来ると分詞構文として機能しますが、この文では命令の意味が成立しません。

覚え方のコツ

命令文は動詞の原形で始まるという基本を押さえましょう。否定命令文は Don't + 動詞の原形、丁寧な命令文は Please + 動詞の原形です。TOEIC の案内・通知文でよく出題されるパターンです。

例文

  • Submit the completed form to the front desk by 5 p.m. 午後5時までに記入済みのフォームをフロントデスクに提出してください。
  • Please review the attached document and provide your feedback by Friday. 添付の書類を確認し、金曜日までにフィードバックをお送りください。
  • Wear protective gear at all times when working in the production area. 生産エリアでの作業中は常に保護具を着用してください。

3

If the weather ______ tomorrow, the company picnic will be held outdoors.

  • (A) permits
  • (B) will permit
  • (C) would permit
  • (D) permitted
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正解 A

条件節(if節)では未来のことでも現在形を使う。明日天気が許せば、会社のピクニックは屋外で行われる。

詳しい解説

英語では、条件を表す if 節(副詞節)の中では、未来のことを述べる場合でも現在形を使うのが原則です。「If it rains tomorrow」のように、主節で will を使っていても if 節内は rains と現在形にします。本問の空欄は if 節の中にあり、「明日天気が許すなら」という未来の条件を表しているため、現在形 permits が正解です。will permit は if 節では使えず、permitted は過去形なので時制が合いません。would permit は仮定法で非現実の仮定を表すため、現実的な条件を述べる本文には不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。if 節内では未来の条件でも現在形を使うルールに従い、三人称単数現在形 permits が正しい形です。
(B)
過去形。時制が合いません。if 節で過去形を使うと仮定法過去(非現実の仮定)になり、意味が変わってしまいます。
(C)
未来形。if / when / before などの時間・条件の副詞節では will を使わないのが英文法の鉄則です。
(D)
仮定法過去の帰結節で使う would。if 節の動詞として would を置くのは文法的に不自然で、かつ仮定法の構造にもなりません。

覚え方のコツ

時間・条件を表す副詞節(if / when / once / as soon as / until / before / after)の中では、未来のことでも現在形を使います。主節には will / would が来ることが多いので、節の種類を見極めてください。

例文

  • If the client approves the proposal, we will start the project next week. 顧客が提案を承認すれば、来週プロジェクトを開始する予定です。
  • Once the new system is installed, all staff will receive training. 新システムが導入されたら、全スタッフが研修を受けます。
  • Please notify us as soon as the shipment arrives at the warehouse. 出荷品が倉庫に到着したらすぐにお知らせください。

4

The sales figures for this quarter are ______ higher than those of last quarter.

  • (A) significant
  • (B) significance
  • (C) significantly
  • (D) most significant
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正解 C

比較級higherを修飾するのは副詞significantly。今四半期の売上数字は前四半期よりも大幅に高い。

詳しい解説

空欄の直後に比較級 higher があります。比較級を強調・修飾するのは副詞の役割であり、「大幅に」を意味する significantly(副詞)が正解です。significant は形容詞なので比較級の修飾には使えません。significance は名詞、most significant は最上級の形容詞句であり、いずれも比較級 higher を修飾する位置には来られません。副詞が比較級の前に置かれ「〜よりずっと/大幅に高い」という意味を作るパターンは TOEIC Part 5 頻出です。

選択肢ごとの検討

(A)
significant は形容詞。形容詞は比較級 higher(形容詞)を修飾できない。副詞が必要。
(B)
significance は名詞。名詞は比較級を修飾できない。
(C)
正解。副詞 significantly が比較級 higher を修飾する。「大幅に高い」という意味。
(D)
most significant は最上級の形容詞。比較級 higher を修飾する用法はない。

覚え方のコツ

比較級を強調する副詞には significantly / considerably / substantially / far / much / even / still などがあります。空欄が比較級の直前にある場合は副詞を探しましょう。

例文

  • Revenue this year is considerably higher than projected. 今年の収益は予測よりもかなり高い結果となっています。
  • The new model is substantially lighter than its predecessor. 新モデルは旧モデルよりも大幅に軽量です。
  • Customer satisfaction scores are far better than last quarter. 顧客満足度スコアは前四半期よりもはるかに良好です。

5

The company is looking for a candidate ______ communication skills are exceptional.

  • (A) whose
  • (B) which
  • (C) whom
  • (D) who
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正解 A

所有を表す関係代名詞whoseが正解。「whose communication skills = その人のコミュニケーションスキル」。会社はコミュニケーションスキルが優れた候補者を探している。

詳しい解説

空欄の後ろが「communication skills are exceptional」と名詞句 + 動詞の構造になっています。これは「その候補者の communication skills」という所有関係を表しており、所有格の関係代名詞 whose が必要です。who は主格(〜が)、whom は目的格(〜を/に)ですが、いずれも後ろに完全な節(主語と動詞が揃った節)を伴います。whose は後ろに「名詞 + 動詞」を伴い、「その先行詞の〜」という所有の意味を添えます。which は先行詞が物の場合に使うため、人を表す candidate には不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。後ろに名詞 communication skills が続いているので所有を表す関係代名詞 whose が適切。
(B)
which は物・事を先行詞とする関係代名詞。人(candidate)の所有を表す場合には使えない。
(C)
whom は目的格の関係代名詞。後ろに名詞が続く所有の場面には使えない。
(D)
who は主格または目的格の関係代名詞。後ろに名詞が続く所有の場面には使えない。

覚え方のコツ

関係代名詞の選択は「先行詞が人か物か」と「節内での役割(主格/目的格/所有格)」で決まります。空欄の直後が「名詞 + 動詞」の語順なら所有格 whose を疑いましょう。

例文

  • We are seeking engineers whose expertise in data analysis is well established. データ分析の専門知識が確立しているエンジニアを募集しています。
  • The manager hired an assistant whose organizational skills are outstanding. マネージャーはマネジメントスキルが優れたアシスタントを採用しました。
  • Candidates whose applications are complete will be contacted within two weeks. 申請書類が揃っている候補者には2週間以内にご連絡します。

6

By the time the manager arrives, the team ______ the presentation.

  • (A) finished
  • (B) finishes
  • (C) will finish
  • (D) will have finished
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正解 D

「By the time + 現在形」の文では、主節に未来完了形を使う。マネージャーが到着する頃には、チームはプレゼンを終えているだろう。

詳しい解説

「By the time + 現在形の節」は「〜する頃には」という意味で、主節では未来完了形(will have + 過去分詞)を使います。これは「ある未来の時点までに動作が完了している」ことを表す構文です。本問では「マネージャーが到着する(未来)」よりも前にプレゼンが終わることを示すため will have finished が適切です。finishes は現在形、will finish は単純未来形で「完了している」という継続・完了のニュアンスがなく、finished は過去形で時制が合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
finished は過去形。未来のある時点までの完了を表す文には使えない。
(B)
finishes は現在形。未来の完了した状態を表すには不適切。
(C)
will finish は単純未来形。「by the time + 現在形」の主節には未来完了形が適切。
(D)
正解。by the time + 現在形の文では主節に未来完了形 will have finished を使う。

覚え方のコツ

「By the time S + 現在形」「By + 未来の時点」が見えたら主節は未来完了形(will have p.p.)を使います。TOEIC では比較的難度の高い構文ですが、パターンとして覚えると安定します。

例文

  • By the time the guests arrive, the catering team will have set up the banquet hall. 来賓が到着する頃には、ケータリングチームが宴会場を準備し終えているでしょう。
  • By the end of this fiscal year, the company will have expanded into three new markets. 今会計年度末までに、会社は3つの新市場に進出しているでしょう。
  • By the time you read this memo, the decision will have already been finalized. このメモを読む頃には、決定はすでに確定しているでしょう。

7

The research findings ______ in the journal last month were widely discussed at the conference.

  • (A) publishing
  • (B) to publish
  • (C) publish
  • (D) published
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正解 D

「findings published in ...」は縮小関係詞節で過去分詞。先月ジャーナルに掲載された研究結果は会議で広く議論された。

詳しい解説

「The research findings ______ in the journal last month」の空欄は、findings(研究結果)を後置修飾する部分にあります。findings は「発表される」側(受動の関係)であり、かつ「先月掲載された」という完了・事実を表すため、過去分詞 published が正解です。過去分詞による縮小関係詞節は「which were published」を省略した形で、名詞を後置修飾します。publishing(現在分詞)は能動の意味になり不適切、to publish(不定詞)は目的や意図を表し意味が合いません、publish(原形)は文法的に単独で置けません。

選択肢ごとの検討

(A)
publishing は現在分詞。findings は掲載される側なので受動の意味を持つ過去分詞が適切。
(B)
to publish は to 不定詞。後置修飾として名詞を修飾する用法はあるが、ここでは受動の意味が必要。
(C)
publish は原形。名詞の後置修飾に原形は使えない。
(D)
正解。findings(研究結果)は掲載される側なので受動を表す過去分詞 published が適切。

覚え方のコツ

名詞の直後に来る分詞の選択は「名詞と分詞の意味関係」で決まります。名詞が「〜される」側なら過去分詞、「〜する」側なら現在分詞です。

例文

  • The documents submitted by the deadline will be reviewed first. 締切までに提出された書類が最初に審査されます。
  • Items listed in the catalog are available for immediate delivery. カタログに掲載されている商品はすぐに配送可能です。
  • The budget approved by the board will take effect next quarter. 取締役会に承認された予算は次の四半期から有効になります。

8

The event organizer ______ the venue checked before the guests arrived.

  • (A) got
  • (B) had
  • (C) let
  • (D) made
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正解 B

「had + 目的語 + 過去分詞」で使役の受動(〜してもらった)。イベント主催者はゲストが到着する前に会場を確認してもらった。

詳しい解説

「have + 目的語 + 過去分詞」は「(人に/業者に)〜してもらう/〜させる」という使役の受動を表す構文です。本問では「会場が確認された(される)」という受動の意味が必要であり、had が正解です。made は「make + 目的語 + 動詞原形(能動)」、let は「let + 目的語 + 動詞原形(許可)」で後ろに過去分詞は続かず文法的に不適切です。got も「get + 目的語 + 過去分詞」で同様の意味を持ちますが、本問では had が正答とみなされます。

選択肢ごとの検討

(A)
got the venue checked も「〜してもらった」という使役受動の意味になり文法的に成立するが、had が最も自然な表現。
(B)
正解。had + 目的語 + 過去分詞で「〜してもらった」という使役受動を表す。
(C)
let は let + 目的語 + 原形動詞の形をとる。let ... checked とはならない。
(D)
made は made + 目的語 + 原形動詞の形をとる。made ... checked は不可。

覚え方のコツ

使役構文の3パターンを押さえましょう。make/let/have + O + 原形(能動)、have/get + O + 過去分詞(受動・依頼)。空欄後に過去分詞があれば have または get を選ぶサインです。

例文

  • The project manager had the contract reviewed by legal counsel. プロジェクトマネージャーは法務顧問に契約書を確認してもらいました。
  • We had the equipment serviced before the busy season began. 繁忙期が始まる前に機器の点検をしてもらいました。
  • The CEO had the presentation slides revised before the board meeting. CEOは取締役会の前にプレゼンスライドを修正してもらいました。

9

The product launch was postponed ______ unforeseen manufacturing delays.

  • (A) due to
  • (B) because
  • (C) in spite of
  • (D) although
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正解 A

後に名詞句が続くので前置詞句「due to」が正解。becauseの後には節(S+V)が必要。予期しない製造の遅延のため、製品発売が延期された。

詳しい解説

空欄の直後に「unforeseen manufacturing delays」という名詞句が続いています。空欄には「名詞句を目的語にとれる前置詞句」が必要です。due to は「〜が原因で/〜のせいで」という原因・理由を表す前置詞句で、名詞句を直接続けられます。because は接続詞で後ろには「主語 + 動詞」を含む節が必要であり、名詞句だけを続けることはできません。although と in spite of はどちらも「〜にもかかわらず」という譲歩を表しますが、意味が逆になるため不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。due to は前置詞句で後に名詞句が続く。unforeseen manufacturing delays(名詞句)を導く。
(B)
because は接続詞で後に節(S + V)が必要。名詞句の前には使えない。
(C)
in spite of は「〜にもかかわらず」という逆接の意味。文意(遅延のため延期)に合わない。
(D)
although は接続詞で後に節(S + V)が必要。また逆接の意味で文意に合わない。

覚え方のコツ

空欄直後が名詞句なら前置詞(句)を、節(S + V)なら接続詞を選びます。原因を表す選択肢には due to / because of / owing to(前置詞句)と because / since / as(接続詞)があり、後続の形で区別します。

例文

  • The shipment was delayed due to a severe storm in the region. その地域での激しい嵐のため、出荷が遅れました。
  • The event was canceled because the venue was unavailable. 会場が使用できなかったため、イベントはキャンセルされました。
  • Owing to high demand, the product will not be restocked until next month. 需要の高さから、来月まで商品の再入荷はありません。

10

The HR department is ______ interviews with potential candidates this week.

  • (A) conduct
  • (B) conducting
  • (C) to conducting
  • (D) conducted
解答と解説を表示

正解 B

「is conducting」で現在進行形。人事部は今週、候補者との面接を行っている。

詳しい解説

文の主語は「The HR department」で述語動詞が空欄です。直前に is があり、空欄には現在進行形(is + -ing)を完成させる現在分詞が来ます。「this week(今週)」という時間表現も現在進行形と自然に呼応します。conduct(原形)は is に続けて原形を置く文法的な用法がなく、conducted(過去分詞)は受動態 is conducted になり「面接が行われる」という意味が変わります。to conducting は不定詞の形が誤りです(to の後は原形)。

選択肢ごとの検討

(A)
動詞原形。is の直後に原形を置く文法構造はありません。
(B)
正解。is conducting で現在進行形が完成し「今週、面接を行っている」という進行中の動作を表します。
(C)
to + -ing の形は文法的に誤りです。to の後には動詞の原形が続きます。
(D)
過去分詞。is conducted とすれば受動態になりますが、HR department が能動的に面接を行う文脈では不自然です。

覚え方のコツ

進行形は「be + -ing」が基本です。「this week / right now / currently / at the moment」など現在の一時的動作を示す表現があれば現在進行形の合図です。

例文

  • The team is currently reviewing the contract terms with legal counsel. チームは現在、法務顧問と契約条件を確認しています。
  • The marketing department is running a new advertising campaign this month. マーケティング部は今月、新しい広告キャンペーンを展開しています。
  • Our engineers are working on a solution to the connectivity issue. 技術者がネットワーク接続の問題の解決に取り組んでいます。

11

The proposal was rejected ______ it did not meet the budget requirements.

  • (A) although
  • (B) despite
  • (C) because
  • (D) unless
解答と解説を表示

正解 C

理由を表す接続詞because。後に節(S+V)が続く。提案は予算要件を満たさなかったため却下された。

詳しい解説

空欄の後ろに「it did not meet the budget requirements」という完全な節(S + V + O)があります。節を導ける接続詞が必要です。because は理由・原因を表す接続詞で「〜なので」という意味になり、「提案は予算要件を満たさなかったので却下された」という文意と自然に一致します。despite の後ろには名詞句が続き節は取れません。although は逆接で文意と矛盾します。unless は「〜でない限り」という条件を表し文意と合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
接続詞。although は「〜にもかかわらず」という逆接です。却下の理由を述べる本文の意味と矛盾します。
(B)
前置詞。despite の後ろには名詞句が続きます。後ろに節が来る本文には使えません。
(C)
正解。接続詞 because が節を導き「〜だったため」という理由を表します。文意とも一致しています。
(D)
条件の接続詞 unless「〜でない限り」。理由を述べる文脈には合いません。

覚え方のコツ

理由を表す接続詞 because / since / as はいずれも節を続けます。前置詞句の due to / because of / owing to は名詞句を続けます。後続が節か句かを確認する習慣をつけましょう。

例文

  • The meeting was rescheduled because the conference room was already booked. 会議室がすでに予約されていたため、会議は日程変更されました。
  • Since the deadline was extended, the team could finalize the report properly. 締切が延長されたため、チームは報告書を適切にまとめることができました。
  • The application was rejected as it lacked the required documentation. 必要な書類が不足していたため、申請は却下されました。

12

Employees are encouraged to ______ any concerns to their immediate supervisors.

  • (A) report
  • (B) reported
  • (C) reporting
  • (D) reports
解答と解説を表示

正解 A

to不定詞の後には動詞の原形。従業員は懸念事項を直属の上司に報告するよう奨励されている。

詳しい解説

「are encouraged to ______」の空欄は to 不定詞に続く動詞の形です。to の後ろには必ず動詞の原形が来ます。report(原形)が正解です。reported は過去形・過去分詞、reporting は現在分詞・動名詞、reports は三人称単数現在形であり、いずれも to 不定詞の後の形としては不適切です。encourage は「encourage + 人 + to do」という構文を持ちますが、本文は受動態になっており「are encouraged to do」の形で「〜するよう奨励されている」を表します。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。to の後は動詞原形が必須。report が「報告する」という意味で文意にも合います。
(B)
過去形・過去分詞。to の後に過去形は置けません。
(C)
現在分詞・動名詞。to の後に -ing 形は置けません(to + -ing は間違い)。
(D)
三人称単数現在形。to の後は原形が必須で、活用した形は置けません。

覚え方のコツ

to 不定詞の後は常に動詞の原形です。語尾が -s / -ed / -ing になっていたら誤りと判断できます。品詞問題と同様、語尾を見るだけで即答できるパターンです。

例文

  • Staff are encouraged to submit suggestions through the internal portal. 社員は社内ポータルを通じて提案を提出するよう奨励されています。
  • Customers are asked to provide feedback after each service interaction. 顧客はサービスのたびにフィードバックを提供するよう求められています。
  • All personnel are required to attend the annual safety briefing. 全従業員は年次安全説明会への参加が義務付けられています。

13

______ having extensive experience, the applicant was not selected for the position.

  • (A) Since
  • (B) Because of
  • (C) Despite
  • (D) Although
解答と解説を表示

正解 C

「Despite + 動名詞」で「〜にもかかわらず」。豊富な経験があるにもかかわらず、その応募者はそのポジションに選ばれなかった。

詳しい解説

空欄の直後に「having extensive experience」という動名詞句があります。動名詞句を目的語にとりながら「〜にもかかわらず」という逆接の意味を持つ前置詞は despite です。Although は接続詞で節(S + V)を導きます。Because of も前置詞句ですが「〜のせいで」という理由を表すため、選ばれなかったという結果と矛盾します。Since は接続詞で理由または時を表します。文意は「豊富な経験があるにもかかわらず選ばれなかった」という逆接なので despite が最適です。

選択肢ごとの検討

(A)
Since は「〜なので」という理由を表す接続詞で後に節が必要。動名詞句の前には使えない。
(B)
Because of は「〜のために」という理由を表す前置詞句。後に動名詞が続くが、文意(経験があるのに不採用)に合わない。
(C)
正解。Despite + 動名詞で「〜にもかかわらず」という譲歩を表す。経験豊富なのに選ばれなかったという逆接に適切。
(D)
Although は接続詞で後に節(S + V)が必要。動名詞句の前には使えない。

覚え方のコツ

「〜にもかかわらず」を表す表現を整理しましょう。前置詞(名詞句・動名詞句が続く): despite / in spite of。接続詞(節が続く): although / even though / though。後続の形で使い分けます。

例文

  • Despite the tight deadline, the team delivered a high-quality report. 厳しい締切にもかかわらず、チームは高品質な報告書を仕上げました。
  • In spite of rising costs, the company maintained its profit margin. コスト上昇にもかかわらず、会社は利益率を維持しました。
  • Although the negotiations were difficult, both parties reached an agreement. 交渉は困難でしたが、双方は合意に達しました。

14

The company ______ a new branch in London since January.

  • (A) is operating
  • (B) operated
  • (C) operates
  • (D) has been operating
解答と解説を表示

正解 D

「since + 過去の時点」は現在完了進行形と共に使う。会社は1月からロンドンで新しい支店を運営している。

詳しい解説

「since January(1月から)」という起点を示す表現があります。since は継続を表す現在完了(進行)形と組み合わせて使います。さらに operate は動作動詞(進行形にできる動詞)であり、1月からずっと継続している動作なので現在完了進行形 has been operating が最適です。operates は単純現在形で since との相性がありません。operated は過去形なので継続の意味が出ません。is operating は現在進行形で現在の動作は表せますが since と組み合わせた継続の意味は不完全です。

選択肢ごとの検討

(A)
is operating は現在進行形。since January という始点を示す表現があるので現在完了進行形が適切。
(B)
operated は過去形。since January と共に使う場合は現在完了形が必要。
(C)
operates は現在形。since January の継続を表す表現と組み合わせるには不自然。
(D)
正解。since + 過去時点は現在完了進行形(has been operating)と共に使い、過去から現在まで継続している動作を表す。

覚え方のコツ

since(〜以来)や for(〜の間)を見たら、まず現在完了形(または現在完了進行形)を疑いましょう。動作動詞 + 継続の文脈では現在完了進行形(has/have been -ing)が自然です。

例文

  • The company has been expanding its operations in Asia since 2020. 同社は2020年からアジアでの事業を拡大し続けています。
  • Our team has been working on the software update for three months. チームは3か月間、ソフトウェアのアップデートに取り組んでいます。
  • She has been managing the client accounts since she joined the firm. 彼女は入社以来、顧客アカウントの管理を担当しています。

15

It is essential that all safety protocols ______ followed during the inspection.

  • (A) are
  • (B) will be
  • (C) be
  • (D) being
解答と解説を表示

正解 C

「It is essential that S + 原形動詞」(仮定法現在)。検査中にすべての安全プロトコルが守られることが不可欠である。

詳しい解説

「It is essential that S + ______」の構文は「仮定法現在(= should + 原形の省略)」と呼ばれるパターンです。essential / important / necessary / vital / imperative などの形容詞に続く that 節では、動詞は「原形(仮定法現在)」または「should + 原形」を使います。本問では受動態が必要なので「be + 過去分詞」の be が正解です。are(直説法現在)や will be(未来形)、being(現在分詞)はいずれも仮定法現在の用法に合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
直説法の現在形 are。仮定法現在の構文では原形 be を使うため不正解です。
(B)
will be は未来形。that 節内に will を使う仮定法現在の用法はありません。
(C)
正解。仮定法現在で動詞は原形を使います。受動態なので be followed が正しい形です。
(D)
being は現在分詞。節の動詞として単独では使えません。

覚え方のコツ

It is + 重要性を表す形容詞(essential / crucial / necessary / vital)+ that節 のパターンでは、that節の動詞は「原形(仮定法現在)」または「should + 原形」。受動態なら be + p.p. の形になります。

例文

  • It is necessary that every team member be informed of the policy changes. すべてのチームメンバーが方針変更について知らされることが必要です。
  • It is vital that the data be backed up before the system upgrade. システムアップグレード前にデータがバックアップされることが重要です。
  • It is important that the terms be reviewed by both parties before signing. 署名前に双方が条件を確認することが重要です。

16

The supervisor asked the employees ______ they had completed the assigned tasks.

  • (A) which
  • (B) that
  • (C) whether
  • (D) what
解答と解説を表示

正解 C

yes/noで答えられる間接疑問にはwhetherを使う。上司は従業員に割り当てられたタスクを完了したかどうか尋ねた。

詳しい解説

「asked the employees ______ they had completed」という間接疑問の構造を確認します。この文は「従業員がタスクを完了したかどうか尋ねた」という意味であり、yes/no で答えられる疑問の内容を間接的に表しています。このような yes/no 疑問の間接疑問には whether(〜かどうか)を使います。that は事実・内容を伝える接続詞で意味が異なります。what は「何を」という疑問詞で内容疑問を導きます。which は「どちらを」という選択疑問に使います。

選択肢ごとの検討

(A)
which は「どれ/どちら」という選択肢がある疑問に使います。本文の状況には合いません。
(B)
that 節は「〜ということ」を表す名詞節。「彼らがタスクを完了したということを尋ねた」となり意味が不自然です。
(C)
正解。whether は「〜かどうか」という yes/no 疑問の間接疑問を導きます。
(D)
what は「何を」という疑問詞。「彼らが何を完了したか尋ねた」となり、文意と合いません。

覚え方のコツ

間接疑問は「whether(yes/no の疑問)」か「疑問詞(who / what / when / where / why / how)」で始まります。間接疑問内の語順は「疑問詞 + S + V」の平叙文語順になることも確認しましょう。

例文

  • The manager asked whether the invoice had been sent to the client. マネージャーは請求書が顧客に送られたかどうか確認しました。
  • Please let us know whether you will attend the conference next month. 来月の会議に参加されるかどうかお知らせください。
  • The HR team inquired whether the applicant had prior industry experience. 人事チームは応募者に業界での経験があるかどうか確認しました。

17

The number of complaints ______ decreased significantly since the new policy was implemented.

  • (A) are
  • (B) has
  • (C) have
  • (D) were
解答と解説を表示

正解 B

「The number of + 複数名詞」は単数扱い。新しい方針が実施されて以来、苦情の数は大幅に減少している。

詳しい解説

「The number of complaints」が主語です。「The number of + 複数名詞」は「〜の数」という意味の単数扱いの表現であり、動詞は単数形にします。したがって has(現在完了単数)が正解です。have は複数扱いの助動詞で、「A number of + 複数名詞(= 多くの〜)」の場合に使います。are / were は be 動詞で、この文では現在完了の助動詞が必要なため不適切です。「The number of 〜」vs「A number of 〜」の区別は TOEIC 頻出の主語-動詞の一致問題です。

選択肢ごとの検討

(A)
are は現在形の be 動詞。現在完了形を作る助動詞ではありません。
(B)
正解。The number of complaints は単数扱いのため has が正しい助動詞です。
(C)
have は複数の主語に使う助動詞。A number of complaints(多くの苦情)なら have が正解ですが、The number of complaints(苦情の数)は単数です。
(D)
were は過去形の be 動詞。文脈は現在完了を要求しており不適切です。

覚え方のコツ

「The number of + 複数名詞」→ 単数扱い(has / is / was)。「A number of + 複数名詞」→ 複数扱い(have / are / were)。この対比は TOEIC で繰り返し出題される超頻出ポイントです。

例文

  • The number of online orders has increased dramatically this year. オンライン注文の数は今年劇的に増加しています。
  • A number of employees have expressed interest in the remote work policy. 多くの従業員がリモートワーク方針に関心を示しています。
  • The number of applicants for the position was higher than expected. そのポジションへの応募者数は予想以上でした。

18

The report should be ______ to the regional office no later than Friday.

  • (A) sending
  • (B) sends
  • (C) send
  • (D) sent
解答と解説を表示

正解 D

「should be + 過去分詞」で受動態。報告書は遅くとも金曜日までに地域事務所に送付されるべきだ。

詳しい解説

「should be ______」という構造で、空欄には受動態を完成させる過去分詞が必要です。「報告書は送られるべきだ」という受動の意味が必要で、send の過去分詞 sent が入ります。send(原形)は should be の後に原形を置く用法はなく、sending(現在分詞)は能動の進行形を作りますが should be との組み合わせは文法的に誤りです。sends(三人称単数)も不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
sending は現在分詞。should be の後には過去分詞が来て受動態を作る。
(B)
sends は三人称単数現在形の能動態。should be の後には使えない。
(C)
send は原形。should be の後には過去分詞が必要。
(D)
正解。should be + 過去分詞で受動態の助動詞文。報告書は「送られるべきだ」という受動の意味。

覚え方のコツ

助動詞 + be + 過去分詞で受動態が完成します。should be sent / must be submitted / will be reviewed など、助動詞の受動態パターンは TOEIC 頻出形式です。

例文

  • All expense reports should be submitted to the finance team by the fifth of each month. 経費報告書は毎月5日までに経理チームに提出されるべきです。
  • The revised schedule must be approved by the project director before distribution. 修正されたスケジュールは配布前にプロジェクトディレクターの承認を得なければなりません。
  • Customer inquiries should be responded to within 24 hours. 顧客からの問い合わせには24時間以内に対応すべきです。

19

The CEO emphasized the importance of ______ customer feedback seriously.

  • (A) to take
  • (B) taking
  • (C) taken
  • (D) take
解答と解説を表示

正解 B

前置詞ofの後には動名詞が来る。CEOは顧客フィードバックを真剣に受け止めることの重要性を強調した。

詳しい解説

「the importance of ______」の空欄は前置詞 of の直後にあります。前置詞の後ろには名詞または動名詞(-ing 形)が続きます。take(原形)は前置詞の後に置けません。taking(動名詞)が正解です。taken(過去分詞)は前置詞の後に来ることもありますが「(顧客フィードバックが)取られることの重要性」という受動の意味になり不自然です。to take は to 不定詞で、前置詞 of の後には置けません。

選択肢ごとの検討

(A)
動詞原形。前置詞の後に原形動詞は置けません。
(B)
正解。動名詞 taking が前置詞 of の目的語になり「〜を真剣に受け止めることの重要性」を表します。
(C)
過去分詞。受動の意味になり文脈に合いません。
(D)
to 不定詞。前置詞 of の後に to 不定詞は置けません(例外: look forward to + -ing など)。

覚え方のコツ

前置詞の後は名詞か動名詞(-ing)です。空欄前が of / in / for / about / on / without などの前置詞なら、選択肢から -ing 形を選ぶのが基本戦略です。

例文

  • The consultant stressed the importance of maintaining accurate financial records. コンサルタントは正確な財務記録を維持することの重要性を強調しました。
  • The team discussed the benefits of adopting a flexible work schedule. チームはフレキシブルな勤務スケジュールを採用することの利点について話し合いました。
  • Management is interested in implementing a new performance evaluation system. 経営陣は新しい業績評価システムの導入に関心を持っています。

20

Were the budget to be approved, the project ______ immediately.

  • (A) will start
  • (B) has started
  • (C) would start
  • (D) started
解答と解説を表示

正解 C

倒置の仮定法過去。「Were S to不定詞」= 「If S were to不定詞」。予算が承認されれば、プロジェクトはすぐに開始されるだろう。

詳しい解説

「Were the budget to be approved」は「If the budget were to be approved」の倒置形で、仮定法過去を表します。If を省略して were を文頭に出した倒置構文です。仮定法過去の主節は「would + 動詞原形」になります。したがって would start が正解です。will start は直説法未来で仮定法と呼応しません。started は過去形で主節の動詞として単独では仮定法の帰結を表せません。has started は現在完了で時制が合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
will start は単純未来。倒置仮定法過去(Were S to不定詞)の主節には would + 原形が必要。
(B)
has started は現在完了形。仮定法の帰結節には使えない。
(C)
正解。Were S to 不定詞(仮定法過去の倒置)の帰結節は would + 原形動詞。
(D)
started は過去形単独。仮定法の帰結節としては would start が必要。

覚え方のコツ

仮定法倒置のパターン: Were S to do / Had S p.p. / Should S do。これらが文頭に来たら If の省略と気づき、主節の動詞形(would / would have p.p.)で応答します。

例文

  • Were the proposal accepted, the team would begin implementation immediately. 提案が受け入れられれば、チームはすぐに実施に移るでしょう。
  • Had the merger been finalized earlier, we would have entered the market by now. 合併が早期に完了していれば、今頃は市場参入していたでしょう。
  • Should any issues arise, please contact the support team directly. 問題が発生した場合は、サポートチームに直接ご連絡ください。

21

The receptionist asked the visitor to take a seat and wait ______ his name was called.

  • (A) while
  • (B) during
  • (C) since
  • (D) until
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正解 D

「until + 節」で「〜するまで」。受付は訪問者に座って名前が呼ばれるまで待つよう頼んだ。

詳しい解説

「wait ______ his name was called」という構造で、「名前が呼ばれるまで待つ」という意味が自然です。until は「〜するまで(ずっと)」という継続を表す接続詞で、後ろに節を続けます。since は「〜以来/〜なので」、while は「〜している間」という同時進行を表し「待つ」行為との組み合わせでは意味が成立しません。during は前置詞で後ろに名詞句が続きます(節は続けられない)。until が最も自然に「名前が呼ばれる瞬間まで待機する」という意味を伝えます。

選択肢ごとの検討

(A)
while は「〜している間(同時進行)」。「名前が呼ばれている間待つ」は意味として自然ではありません。
(B)
during は前置詞。後ろに節(S + V)を続けることはできません。
(C)
since は「〜以来」または理由の「〜なので」。「名前が呼ばれて以来待つ」は文意が成立しません。
(D)
正解。until + 節で「〜するまで(ずっと)」という継続を表します。

覚え方のコツ

時を表す接続詞の使い分けを整理しましょう。until「〜するまで」/ while「〜している間」/ when「〜するとき」/ as soon as「〜するとすぐに」/ once「いったん〜すると」。意味と後続する節の動詞の形で判断します。

例文

  • Please wait at the reception desk until you are called for your appointment. 予約の呼び出しがあるまで受付でお待ちください。
  • The system will remain in maintenance mode until the update is complete. アップデートが完了するまで、システムはメンテナンスモードのままです。
  • Staff should keep all documents confidential until the announcement is made. アナウンスが行われるまで、スタッフは全ての書類を秘密に保つべきです。

22

A number of employees ______ expressed interest in the wellness program.

  • (A) has
  • (B) was
  • (C) have
  • (D) is
解答と解説を表示

正解 C

「A number of + 複数名詞」は複数扱い(多くの〜)。多くの従業員がウェルネスプログラムに関心を示している。

詳しい解説

「A number of employees」が主語です。「A number of + 複数名詞」は「多くの〜」という意味で、複数扱いとなり動詞も複数形にします。have が正解です。has は単数形の助動詞で「The number of + 複数名詞(〜の数)」の場合に使います。is と was は be 動詞で、この文では現在完了の助動詞が必要であり不適切です。「A number of」と「The number of」の主語-動詞の一致は TOEIC の最頻出ポイントのひとつです。

選択肢ごとの検討

(A)
has は単数の助動詞。A number of employees(多くの従業員)は複数扱いのため不正解です。
(B)
was は過去形の be 動詞。文脈は現在完了を要求しており不適切です。
(C)
正解。A number of employees は複数扱い。have が正しい助動詞です。
(D)
is は現在形の be 動詞。現在完了の助動詞としては使えません。

覚え方のコツ

「The number of + 名詞」→ 単数(数を表す)、「A number of + 名詞」→ 複数(多くの〜)。冠詞が The か A かで動詞の数が変わります。TOEIC で繰り返し問われる識別ポイントです。

例文

  • A number of clients have requested an extension of the payment deadline. 多くのクライアントが支払期限の延長を要望しています。
  • The number of transactions processed per day has doubled this quarter. 1日に処理されるトランザクション数は今四半期で2倍になりました。
  • A number of volunteers have signed up for the community event. 多くのボランティアがコミュニティイベントに申し込みました。

23

The new office equipment will be installed ______ the renovation is complete.

  • (A) until
  • (B) while
  • (C) during
  • (D) once
解答と解説を表示

正解 D

「once + 節」で「いったん〜すると」。改装が完了したら、新しいオフィス機器が設置される。

詳しい解説

「______ the renovation is complete, the new office equipment will be installed」という構文を確認します。前半の節は条件・時を表し、後半の主節は未来形です。意味は「改装が完了したら、機器が設置される」であり、once(いったん〜すると/〜したらすぐに)が最適です。during は前置詞で節を続けられません。while は「〜している間(同時進行)」で、「設置」と「改装完了」が同時進行する意味になり不自然です。until は「〜するまで」であり、方向性が逆になります。

選択肢ごとの検討

(A)
until は「〜するまで(継続)」。「完了するまで設置されない」という意味になり、設置が「完了後に行われる」事実と逆になります。
(B)
while は同時進行を表します。「改装中に設置する」という意味になり、文脈に合いません。
(C)
前置詞。during の後には名詞句が来ます。節(S + V)を続けることはできません。
(D)
正解。once は「いったん〜したら」という完了後の動作を自然に表す接続詞です。

覚え方のコツ

「once + 節」は「いったん〜したら(その後に)」という完了・移行のニュアンスです。as soon as(〜するとすぐに)とほぼ同義ですが、once はやや段階的な移行に使われます。

例文

  • Once the training is complete, participants will receive a certification. 研修が終了したら、参加者に修了証書が授与されます。
  • Once the new branch opens, we will be able to serve customers in the region. 新支店がオープンしたら、その地域の顧客にサービスを提供できるようになります。
  • The product will be shipped once the payment has been confirmed. 支払いが確認され次第、商品を発送します。

24

The company prides ______ on providing excellent customer service.

  • (A) itself
  • (B) themselves
  • (C) its
  • (D) it
解答と解説を表示

正解 A

「pride oneself on」で「〜を誇りに思う」。主語がcompany(単数)なのでitselfが正解。会社は優れたカスタマーサービスを提供することに誇りを持っている。

詳しい解説

「pride oneself on」は「〜を誇りに思う」という慣用句です。主語が the company(単数・無生物)なので、再帰代名詞は itself になります。it は目的格の代名詞で再帰代名詞ではないため、pride の目的語としては慣用句を成立させません。its は所有格で目的語になりません。themselves は複数の再帰代名詞であり、単数主語 the company には合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。company(単数・無生物)に対応する再帰代名詞は itself です。
(B)
themselves は複数の再帰代名詞。単数主語 the company とは一致しません。
(C)
its は所有格。目的語位置に置く再帰代名詞の役割を果たしません。
(D)
it は人称代名詞の目的格。pride oneself on の oneself に当たる再帰代名詞の機能を持ちません。

覚え方のコツ

再帰代名詞は主語と同じ対象を指します。主語が単数・無生物(the company / the organization)なら itself、複数なら themselves を使います。pride oneself on / devote oneself to など慣用句での出題が多いです。

例文

  • The organization prides itself on delivering innovative solutions to clients. その組織は顧客に革新的なソリューションを提供することに誇りを持っています。
  • The firm differentiates itself through its commitment to sustainability. その会社は持続可能性への取り組みによって他社との差別化を図っています。
  • Our hotel prides itself on providing personalized service to every guest. 当ホテルはすべてのゲストにパーソナライズされたサービスを提供することに誇りを持っています。

25

Only after the contract is signed ______ begin the construction work.

  • (A) we will
  • (B) we can
  • (C) we could
  • (D) can we
解答と解説を表示

正解 D

「Only after ...」が文頭に来ると主節は倒置になる。契約が署名された後に初めて、建設作業を開始できる。

詳しい解説

「Only after the contract is signed」という否定・制限の副詞句が文頭に置かれると、主節は倒置になります。通常の語順「we can begin」が「can we begin」と助動詞が主語の前に出る倒置が起きます。Only / Never / Seldom / Rarely / Not until などが文頭に来ると倒置が義務的に発生します。we can / we will / we could は倒置が起きていない平叙文語順なので不正解です。

選択肢ごとの検討

(A)
we will は平叙文語順。倒置なしで Only after 節に続けることはできません。
(B)
we can は平叙文語順。Only after が文頭に来る場合は倒置が必要です。
(C)
we could は仮定法の語順ですが、倒置もされていません。現実の条件を述べる本文では could も不自然です。
(D)
正解。倒置により助動詞 can が主語 we の前に出た can we begin が正しい形です。

覚え方のコツ

否定・制限の副詞(Only / Never / Seldom / Not until / Rarely / Little)が文頭にある場合、主節は「助動詞 + 主語 + 動詞原形」の倒置形になります。

例文

  • Only after the inspection was completed did the team proceed with the repairs. 検査が完了して初めて、チームは修理を進めました。
  • Never before had the sales team exceeded their annual target by such a wide margin. 営業チームがこれほど大幅に年間目標を超えたことはかつてありませんでした。
  • Not until the final approval is received can production begin. 最終承認が下りて初めて、生産を開始できます。

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