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文法問題22セットに分けたうちの17番目(401〜425問目25)です。22セットの一覧を見るこのページの使い方

文法問題 セット17 問題

1/25(0 回答済み・0%)
0s / 20s
GrammarQ 1/25

The packaging must be ______ enough to protect the product during shipping.

このセットの内訳25

難易度
★1 基礎15★2 標準8★3 応用2
文法項目
語形変化8分詞3副詞3動詞の形3定型表現3形容詞3接続詞3不定詞2

文法問題 セット17 の解答と解説

以下には、収録している全25問の正解と解説が含まれます。自分で解いてから読みたい場合は、先に上の演習を終えてください。番号はこのページでの掲載順(収録順)で、上の演習は出題順を毎回入れ替えるため、演習中に表示される「◯/25」の番号とは一致しません。

1

The packaging must be ______ enough to protect the product during shipping.

  • (A) durably
  • (B) durability
  • (C) duration
  • (D) durable
解答と解説を表示

正解 D

「be + 形容詞 + enough」の形。梱包は配送中に製品を保護するのに十分丈夫でなければならない。

詳しい解説

「形容詞 + enough + to不定詞」は「〜するのに十分〜だ」を表す構文で、形容詞が be 動詞の後の補語位置に来ます。本問では「must be ______ enough to protect」という構造で、enough の前に形容詞が必要です。durable(形容詞: 耐久性のある・丈夫な)が正解です。durably(副詞)は enough の前に置けますが、be 動詞の後の補語位置では形容詞が必要です(「must be durably enough」は不自然)。durability(名詞: 耐久性)は補語として使えますが「十分な耐久性がある」という意味を表すには「have enough durability」のような形が必要です。duration(名詞: 期間)は意味が異なり、文脈に合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
durably は副詞で「丈夫に・耐久的に」を意味します。be 動詞の後の補語位置には形容詞が必要で、副詞の durably は補語にはなれません。
(B)
durability は名詞で「耐久性」を意味します。be 動詞の後に名詞を補語として使えますが、「must be durability enough」は不自然な表現です。
(C)
duration は名詞で「期間・継続時間」を意味します。耐久性とは意味が異なり、文脈に合いません。
(D)
正解。durable は形容詞で「耐久性のある・丈夫な」を意味します。「be durable enough to protect」で「保護するのに十分丈夫である」という意味が完成します。

覚え方のコツ

「be + 形容詞 + enough + to不定詞(〜するのに十分〜だ)」と「too + 形容詞 + to不定詞(〜すぎて〜できない)」は対になる重要構文です。enough の前は形容詞(副詞の場合は修飾される語の直前)という位置関係を確認しましょう。

例文

  • The carrying case must be sturdy enough to withstand rough handling during transport. 輸送中の乱暴な取り扱いに耐えられるほど頑丈なキャリーケースでなければなりません。
  • The conference room is spacious enough to accommodate up to 80 participants. 会議室は最大80名の参加者を収容できるほど広いです。
  • The new software is flexible enough to integrate with our existing systems without major upgrades. 新しいソフトウェアは大幅なアップグレードなしに既存システムと統合できるほど柔軟です。

2

The shipping costs vary ______ on the weight and destination of the package.

  • (A) depending
  • (B) depend
  • (C) dependent
  • (D) depended
解答と解説を表示

正解 A

「depending on」で「〜に応じて」。分詞構文。送料は荷物の重量と配送先に応じて変わる。

詳しい解説

「depending on〜」は「〜に応じて・〜によって異なる」を意味する慣用的な分詞構文(分詞句)で、接続詞的に使われる重要表現です。本問では「vary depending on〜(〜に応じて変わる)」という形で、既に主節の述語動詞 vary があるため、空欄には述語動詞ではなく副詞的に機能する分詞(depending)が入ります。depend(原形)は述語動詞にはなれますが、文にはすでに vary という述語動詞があります。depended(過去形・過去分詞)は述語動詞や受動態を作りますが、ここでは分詞構文として使います。dependent(形容詞)は「依存した」という意味ですが、「dependent on」は名詞または be 動詞と組み合わせて使うのが自然です(「be dependent on」)。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。depending は現在分詞で、「depending on〜(〜に応じて)」という慣用的な分詞構文を作ります。副詞句として主節を修飾します。
(B)
depend は動詞の原形です。文には既に述語動詞 vary があるため、ここに別の定形動詞を置くと文の構造が崩れます。
(C)
dependent は形容詞で「依存した・〜次第の」を意味します。「be dependent on〜」の形では使えますが、「vary dependent on〜」という形は不自然です。
(D)
depended は過去形・過去分詞です。「depended on」とすると述語動詞または受動態になり、既存の述語動詞 vary と共存できません。

覚え方のコツ

「depending on〜(〜によって異なる)」は TOEIC 頻出の慣用分詞構文です。同様のパターンに「regarding〜(〜に関して)」「following〜(〜の後)」「including〜(〜を含む)」があります。分詞が接続詞・前置詞的に使われている点を覚えましょう。

例文

  • The project timeline may change depending on the availability of key resources. プロジェクトのスケジュールは主要なリソースの利用可能性によって変わる場合があります。
  • The price of the service package varies depending on the number of users. サービスパッケージの価格はユーザー数によって異なります。
  • Employees receive different levels of training depending on their role within the organization. 従業員は組織内の役割に応じて異なるレベルの研修を受けます。

3

The contract clearly states ______ both parties agree to the terms outlined in the document.

  • (A) which
  • (B) that
  • (C) what
  • (D) whether
解答と解説を表示

正解 B

statesの目的語としてthat節。「states that ...」で「〜と述べている」。契約書には両当事者が書類に記載された条件に同意することが明記されている。

詳しい解説

「state that〜」は「〜と述べている・〜と明示している」を表す表現で、that は動詞 state の目的語となる名詞節を導く接続詞です。本問では「both parties agree to the terms(両当事者が条件に同意する)」という事実を伝えているため、確定した内容を伝える接続詞 that が適切です。what は「〜こと・〜もの」という間接疑問や先行詞を含む関係代名詞です。ですが「states what both parties agree to〜」とすると意味が変わります(「何に同意するかを述べている」となり、事実の説明としては不自然)。which は先行詞が必要な関係代名詞です。whether は「〜かどうか」という選択・疑問を導き、事実の確定した内容を伝える本問には合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
which は関係代名詞で、先行詞となる名詞が必要です。空欄の前には先行詞がないため使えません。
(B)
正解。that は名詞節を導く接続詞で、動詞 state の目的語として「〜ということ」という確定した内容を伝えます。
(C)
what は「〜ということ・何を〜するか」という間接疑問を導きます。「states what both parties agree to」とすると「両当事者が何に同意するかを述べている」という意味になり、事実を明示するという本文の意図と異なります。
(D)
whether は「〜かどうか」という二者択一の疑問を導きます。本問は確定した事実を述べており、選択や疑問の意味はないため合いません。

覚え方のコツ

「動詞 + that + 完全な節(主語 + 動詞)」の形は名詞節で、動詞の目的語になります。state / confirm / indicate / mention / explain などのコミュニケーション動詞の後に頻出するパターンです。

例文

  • The agreement clearly states that the contractor must complete the work by March 31. 契約書には請負業者が3月31日までに作業を完了しなければならないことが明記されています。
  • The policy manual confirms that overtime pay is calculated at one and a half times the regular rate. 方針マニュアルには、残業代は通常の1.5倍で計算されることが確認されています。
  • The warranty document specifies that repairs are covered for a period of two years from the date of purchase. 保証書には、修理は購入日から2年間保証されることが規定されています。

4

______ entering the building, all visitors must present a valid photo ID.

  • (A) After
  • (B) While
  • (C) During
  • (D) Prior to
解答と解説を表示

正解 D

「Prior to + 動名詞」で「〜する前に」。建物に入る前に、すべての訪問者は有効な写真付きIDを提示しなければならない。

詳しい解説

「Prior to + 動名詞/名詞」は「〜の前に・〜に先立って」を意味する前置詞句で、ビジネス文書や公式案内でよく使われる格式的な表現です。本問では「建物に入る前に」という意味が必要なため、Prior to entering が正解です。During は「〜の間に」という同時進行を表し、「入る前に」ではありません。After は「〜の後に」という時間的な後続を表し、「入る前に」とは逆の意味です。While は「〜している間」という同時進行を表す接続詞ですが、while + 動名詞(-ing)という形は一般的でなく、while の後には通常 S + V の節が続きます。

選択肢ごとの検討

(A)
After は「〜の後に」を意味する前置詞・接続詞です。「After entering(入った後に)」となり、IDの提示が入室後になるため文意が逆になります。
(B)
While は「〜している間」を意味する接続詞で、通常 while + 主語 + 動詞の節を取ります。while + 動名詞は限られた文脈でのみ使われ、本問の構造には合いません。
(C)
During は「〜の間に・〜中に」を意味する前置詞です。「During entering」とすると「入室中に」という意味になり、文脈に合いません。
(D)
正解。Prior to は「〜の前に」を意味する前置詞句で、after と対になる表現です。「Prior to entering(入る前に)」という文脈に合います。

覚え方のコツ

「Prior to〜(〜の前に)」はビジネス英語・公式文書での頻出表現です。「before〜(〜の前に)」と同じ意味ですが、より格式的なトーンになります。TOEIC Part6 やメール文でよく見かけます。

例文

  • Prior to signing the contract, please review all terms and conditions carefully. 契約に署名する前に、すべての条件を注意深く確認してください。
  • All employees must complete the online safety training prior to operating heavy machinery. 重機を操作する前に、すべての従業員はオンライン安全研修を修了しなければなりません。
  • Prior to the merger, both companies conducted thorough due diligence reviews. 合併前に、両社は徹底的なデューデリジェンス審査を実施しました。

5

The new product line has generated ______ interest among consumers.

  • (A) considerable
  • (B) considerably
  • (C) consider
  • (D) consideration
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正解 A

名詞interestを修飾するのは形容詞considerable。新しい製品ラインは消費者の間でかなりの関心を集めている。

詳しい解説

空欄は他動詞 generated の目的語である名詞 interest の前に位置します。名詞を修飾できるのは形容詞であるため、considerable(形容詞: かなりの・相当な)が正解です。consider は動詞(〜と見なす・検討する)で名詞の修飾には使えません。considerably は副詞で「かなり・相当に」を意味し、動詞・形容詞・副詞を修飾しますが名詞は修飾できません(「considerably interest」は非文)。consideration は名詞(考慮・検討)で、もう一つの名詞 interest を直接修飾することはできません。TOEIC では consider 語根の派生語(considerable / considerably / consideration)を品詞ごとに使い分ける問題が頻出です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。considerable は形容詞で「かなりの・相当な」を意味します。名詞 interest を直前から修飾し、「かなりの関心」という意味を表します。
(B)
considerably は副詞で「かなり・相当に」を意味します。副詞は名詞を直接修飾できないため、interest の前には置けません。
(C)
consider は動詞で「〜と見なす・考慮する」を意味します。名詞 interest の前に置いて修飾することはできません。
(D)
consideration は名詞で「考慮・検討」を意味します。名詞が別の名詞を修飾する場合は「名詞 + 名詞」の複合名詞の形が必要で、「consideration interest」とはなりません。

覚え方のコツ

名詞の直前の空欄には形容詞が入ります。consider(動詞)→ considerable(形容詞)→ considerably(副詞)→ consideration(名詞)という語根 consider の語族を品詞と意味で整理しましょう。

例文

  • The renovation project required a considerable amount of time and financial resources. その改修プロジェクトはかなりの時間と財務リソースを必要としました。
  • The rebranding initiative has attracted considerable attention from industry analysts. ブランド刷新の取り組みは業界アナリストからかなりの注目を集めました。
  • Launching in the Asian market represents a considerable opportunity for growth. アジア市場への参入は大きな成長機会を表しています。

6

The proposal ______ by the finance department was the most cost-effective option.

  • (A) submit
  • (B) submitted
  • (C) submitting
  • (D) submission
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正解 B

「proposal submitted by ...」は縮小関係詞節。提案は提出される側なので過去分詞submitted。財務部が提出した提案が最もコスト効率の良い選択肢だった。

詳しい解説

「名詞 + 過去分詞 + by〜」は「which was + 過去分詞 + by〜」という受動態の関係詞節を縮約した形(縮小関係詞節)です。本問では The proposal [which was submitted by the finance department] が元の形で、proposal(提案)は提出する側ではなく提出される側であるため、受動の意味を持つ過去分詞 submitted が正解です。submit(原形)は縮小関係詞節では使えません。submitting(現在分詞)は能動の意味を持ち「提案が何かを提出している」という意味になってしまいます。submission(名詞)は名詞が別の名詞を修飾する形となり、「proposal submission by」という構造は自然ではありません。

選択肢ごとの検討

(A)
submit は動詞の原形です。縮小関係詞節では動詞の原形は使えません。過去分詞または現在分詞が名詞を後置修飾します。
(B)
正解。submitted は過去分詞で、受動の意味を持ちます。「the proposal submitted by the finance department」で「財務部によって提出された提案」という意味になります。
(C)
submitting は現在分詞で、能動の意味を持ちます。「the proposal submitting〜」では「提案が〜を提出している」という意味になり、文意に合いません。
(D)
submission は名詞で「提出・提出物」を意味します。「proposal submission by〜」という形は複合名詞として機能せず、文法的に不自然です。

覚え方のコツ

名詞の後に「過去分詞 + by〜」が続く場合は受動の縮小関係詞節です。名詞が「される側」なら過去分詞、「する側」なら現在分詞を使います。by の存在は受動(過去分詞)の強力なヒントになります。

例文

  • The budget report submitted by the accounting department contained several errors. 経理部が提出した予算報告書にはいくつかの誤りが含まれていました。
  • The design chosen by the committee will be used for the new company logo. 委員会が選んだデザインが新しい会社のロゴに使用されます。
  • The recommendations made by the external consultant were well-received by management. 外部コンサルタントによる提言は経営陣に好意的に受け取られました。

7

The company treats all customer complaints ______, regardless of their severity.

  • (A) more serious
  • (B) serious
  • (C) seriously
  • (D) seriousness
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正解 C

動詞treatsを修飾するのは副詞seriously。会社は重大さに関係なく、すべての顧客の苦情を真剣に扱う。

詳しい解説

空欄は他動詞 treats とその目的語 all customer complaints の後に位置し、「どのように扱うか」という動詞の様態を修飾する副詞が入ります。seriously(副詞: 真剣に)が正解です。serious は形容詞で「真剣な・深刻な」を意味しますが、動詞を直接修飾することはできません(形容詞が動詞を修飾する用法は英語にはありません)。seriousness は名詞で「真剣さ」を意味し、動詞の修飾には使えません。more serious は形容詞 serious の比較級で、やはり動詞の修飾には使えません。動詞の後の副詞は、動詞がどのように行われるかを表します。

選択肢ごとの検討

(A)
more serious は形容詞 serious の比較級です。形容詞(比較級を含む)は動詞を修飾できないため不適切です。
(B)
serious は形容詞で「真剣な・深刻な」を意味します。形容詞は動詞を修飾できないため、treats の様態を表す語としては不適切です。
(C)
正解。seriously は副詞で「真剣に・深刻に」を意味します。動詞 treats を修飾し、「真剣に扱う」という意味を表します。
(D)
seriousness は名詞で「真剣さ・重大さ」を意味します。名詞は動詞の直後に置いて様態を表すことはできません。

覚え方のコツ

動詞の後(または前)の空欄には副詞が入ります。語尾 -ly が副詞の目印ですが、fast / hard / late / early などの -ly なし副詞も覚えておきましょう。形容詞と副詞の混同は TOEIC Part5 の最頻出の誤りです。

例文

  • The compliance team takes all regulatory requirements seriously. コンプライアンスチームはすべての規制要件を真剣に受け止めています。
  • The management addressed the safety concerns raised by employees promptly and seriously. 経営陣は従業員が提起した安全上の懸念に迅速かつ真剣に対処しました。
  • We take data privacy seriously and have implemented strict measures to protect customer information. 私たちはデータプライバシーを真剣に考え、顧客情報を保護するための厳格な対策を実施しています。

8

______ the team members completed the task assigned to them, they reported to the supervisor.

  • (A) Once
  • (B) Until
  • (C) Unless
  • (D) While
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正解 A

「Once + 節」で「いったん〜すると」。チームメンバーは割り当てられたタスクを完了すると、上司に報告した。

詳しい解説

「Once + 節」は「いったん〜すると・〜したらすぐに」という時間的な前後関係を表す接続詞の用法です。本文では「タスクを完了した(過去完了的な時点)後に上司に報告した」という時間の流れを表しており、once が適切です。unless は「〜しない限り」という条件(否定条件)を表し、「タスクを完了しない限り」という意味になるため文意に合いません。until は「〜するまで」という継続を表し、「完了するまで報告した」という意味(継続)になってしまいます。while は「〜している間に・〜と同時に」という同時進行を表し、「完了している間に報告した」という矛盾した意味になります。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。Once は「いったん〜すると・〜したらすぐ」という完了後の時間関係を表す接続詞です。「タスクを完了するとすぐに上司に報告した」という自然な意味になります。
(B)
Until は「〜するまで(ずっと)」という継続を表す接続詞です。「完了するまで報告し続けた」という意味になり、文意と逆の時間関係になります。
(C)
Unless は「〜しない限り」という否定条件を表す接続詞です。「タスクを完了しない限り報告した」という意味になり、文意に合いません。
(D)
While は「〜している間に・〜と同時に」という同時進行を表す接続詞です。タスクを完了することと報告することは同時ではないため文意に合いません。

覚え方のコツ

時制を表す接続詞の使い分けが鍵です。once(完了後すぐに)/ after(〜した後)/ as soon as(〜するやいなや)はいずれも「前の動作が終わってから後の動作」を示します。until(〜するまで継続)/ while(同時進行)/ unless(否定条件)と対比して整理しましょう。

例文

  • Once the contract is signed, the project team will begin work immediately. 契約が締結されたら、プロジェクトチームはすぐに作業を開始します。
  • Once the inspection report is finalized, a copy will be sent to all relevant departments. 検査報告書が確定したら、すべての関係部署にコピーが送られます。
  • Once the shipment clears customs, the goods will be delivered to the warehouse within 24 hours. 貨物が通関を通過したら、物品は24時間以内に倉庫に届けられます。

9

The company decided to carry ______ the project despite the difficulties.

  • (A) on
  • (B) out
  • (C) off
  • (D) up
解答と解説を表示

正解 B

「carry out」で「〜を実行する」。会社は困難にもかかわらずプロジェクトを実行することを決定した。

詳しい解説

「carry out」は「〜を実行する・遂行する」を意味する句動詞で、ビジネス英語では計画・プロジェクト・指示などを実行する場面で頻繁に使われます。本問では the project(プロジェクト)を「実行する・遂行する」という文脈なので carry out が正解です。carry on は「〜を続ける・続行する」という意味で、「carry on with the project(プロジェクトを続ける)」という形は可能ですが、carry on the project は通常使いません(自動詞的用法)。carry up は一般的な定型句動詞として確立していません。carry off は「〜を持ち去る・(賞などを)勝ち取る・うまくやり遂げる」という意味ですが、本問の文脈では carry out の方が適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
carry on は「(〜を)続ける・続行する」という意味の句動詞です。「carry on with the project」は自然ですが、「carry on the project」という形で目的語を直接取ることは一般的ではありません。
(B)
正解。carry out は「〜を実行する・遂行する」という意味の句動詞です。「carry out the project(プロジェクトを実行する)」という形で直接目的語を取ります。
(C)
carry off は「〜を持ち去る・(困難なことを)うまくやり遂げる」という意味です。本問の「プロジェクトを実行する」という文脈では carry out の方が適切です。
(D)
carry up は一般的な定型句動詞として存在しません。文脈にも合いません。

覚え方のコツ

carry を使った句動詞は carry out(実行)/ carry on(続行)/ carry off(持ち去る・成し遂げる)/ carry through(最後まで成し遂げる)などがあります。「実行・遂行」の文脈では carry out が最も定番です。

例文

  • The team was asked to carry out a detailed analysis of the market before making a decision. 意思決定前に市場の詳細分析を実施するようチームに依頼されました。
  • The maintenance crew will carry out routine inspections every quarter. メンテナンス部隊は四半期ごとに定期点検を実施します。
  • Despite the budget constraints, the organization managed to carry out all planned initiatives this year. 予算上の制約にもかかわらず、組織は今年計画されたすべての取り組みを実行することができました。

10

The efficiency with ______ the team completed the task was remarkable.

  • (A) what
  • (B) which
  • (C) that
  • (D) whom
解答と解説を表示

正解 B

前置詞withの後の関係代名詞。先行詞がefficiency(物)なのでwhichが正解。チームがタスクを完了した効率は目覚ましいものだった。

詳しい解説

前置詞 with の後ろには関係代名詞節が続き、先行詞 the efficiency(名詞)を修飾しています。「前置詞 + 関係代名詞」の構造では、先行詞が人なら whom、物・概念なら which を使います。that は前置詞の直後には置けません。what は先行詞を含む関係代名詞であるため、先行詞 the efficiency が既にある場合には使えません。whom は人を指すため、efficiency(物)には不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
what は先行詞を含む関係代名詞(「〜すること/もの」)です。先行詞 the efficiency が既にあるため、ここでは使えません。
(B)
正解。前置詞 + which の形で先行詞「the efficiency」(物・概念)を受けます。with which the team completed the task = in the manner the team completed the task と言い換えられます。
(C)
that は関係代名詞として使えますが、前置詞(with)の直後に置くことはできません。「with that」の形は非文法的です。
(D)
whom は人を指す関係代名詞です。先行詞 the efficiency は物・概念なので不適切です。

覚え方のコツ

「前置詞 + 関係代名詞」のパターンでは、先行詞が人なら whom、物なら which と覚えましょう。that と what は前置詞の直後には置けないというルールは頻出です。

例文

  • The speed with which the team responded to the client's complaint impressed the director. チームがクライアントの苦情に対応した速さは、部長を感動させた。
  • The method by which the data was collected must be documented thoroughly. データが収集された方法は、詳細に記録されなければなりません。
  • The transparency with which the company discloses financial results has built investor trust. 会社が財務結果を開示する透明性が、投資家の信頼を築いてきた。

11

The restaurant chain has ______ opened its 100th location in the city center.

  • (A) recency
  • (B) recently
  • (C) recent
  • (D) recentness
解答と解説を表示

正解 B

動詞openedを修飾するのは副詞recently。レストランチェーンは最近、市内中心部に100店舗目をオープンした。

詳しい解説

空欄は述語動詞 opened を修飾する副詞の位置です。recently(最近)は副詞で動詞を修飾できます。recent は形容詞なので名詞を修飾しますが、動詞を直接修飾できません。recentness と recency はどちらも名詞であり、動詞修飾の役割を果たせません。TOEICでは「-ly で終わる副詞を選べ」という品詞問題が頻出で、動詞・形容詞・副詞を修飾する語が副詞であることを押さえておきましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
recency も名詞(最新性)。文法上、動詞を修飾する位置には置けません。
(B)
正解。recently(副詞)は動詞 has opened を修飾し、「最近オープンした」という意味を自然に作ります。
(C)
recent は形容詞。名詞を修飾するのが本来の用法で、動詞 opened を修飾することはできません。
(D)
recentness は「近さ・最近性」を意味する名詞。副詞の役割は果たせません。

覚え方のコツ

語尾の識別は確実に:-ness / -ency / -ance / -tion は名詞、-ive / -ent / -ous は形容詞、-ly は副詞(ただし friendly など形容詞もある)。動詞・形容詞の直前・直後で修飾なら副詞を選んでください。

例文

  • The company recently announced a partnership with a leading software provider. その会社は最近、大手ソフトウェアプロバイダーとのパートナーシップを発表した。
  • We have recently updated our privacy policy to comply with new regulations. プライバシーポリシーを最近更新し、新しい規制に準拠しました。
  • The café chain has recently expanded its menu to include healthier options. そのカフェチェーンは最近、よりヘルシーなオプションを含むようメニューを拡充した。

12

Neither the employees ______ the management could agree on the new work schedule.

  • (A) or
  • (B) and
  • (C) nor
  • (D) but
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正解 C

「Neither A nor B」で「AもBも〜ない」。従業員も経営陣も新しい勤務スケジュールに同意できなかった。

詳しい解説

「neither A nor B」は「A も B もどちらも〜ない」という相関接続詞の定型表現です。neither が使われている場合、対になる接続詞は必ず nor です。or は either と対になり(either A or B)、and は both と対になります(both A and B)。but は対比を表しますが neither とは組み合わせません。動詞は nor の直後の主語(the management)に合わせることも注意点です。

選択肢ごとの検討

(A)
or は either と組み合わせます(either A or B)。neither ... or は誤りです。
(B)
and は both と組み合わせます(both A and B)。neither ... and は非文法的です。
(C)
正解。neither A nor B「A も B もどちらも〜ない」。TOEICで最頻出の相関接続詞です。
(D)
but は対比・逆接を表す接続詞。neither と組み合わせる用法はありません。

覚え方のコツ

相関接続詞をペアで暗記しましょう:both A and B / either A or B / neither A nor B / not only A but also B。TOEIC Part5 では前半のキーワード(neither / either / both / not only)を見た瞬間に後半のパートナーを決めるのが最速の解き方です。

例文

  • Neither the supervisor nor the team leader was available for the emergency meeting. 上司もチームリーダーも緊急会議に出席できなかった。
  • Neither the delivery date nor the payment terms have been confirmed yet. 納期も支払条件もまだ確定していません。
  • Neither the CEO nor the board members were informed of the policy change in advance. CEOも取締役会メンバーも、方針変更について事前に知らされていなかった。

13

The new CEO is known for being ______ committed to corporate social responsibility.

  • (A) deeply
  • (B) depth
  • (C) deep
  • (D) deepen
解答と解説を表示

正解 A

形容詞committedを修飾するのは副詞deeply。新CEOは企業の社会的責任に深くコミットしていることで知られている。

詳しい解説

空欄は形容詞 committed を修飾する副詞の位置です。deeply(深く・強く)は形容詞・過去分詞を修飾する副詞として適切です。deep は形容詞または「深く」という副詞として使われますが、committed を修飾する場合は deeply が自然な表現です。depth は名詞(深さ)、deepen は動詞(深める)であり、形容詞修飾には使えません。deeply committed to〜は「〜に強くコミットしている」という頻出ビジネス表現です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。deeply committed to〜「〜に深くコミットしている」はビジネス英語の定番表現。deeply は形容詞や過去分詞を修飾する副詞です。
(B)
depth は名詞(深さ・奥深さ)。副詞の位置には置けません。
(C)
deep は副詞として使える場合もありますが、committed を修飾する場合は deeply が自然です。「dig deep」などの物理的文脈では使えますが、感情・姿勢を修飾する際は deeply を選んでください。
(D)
deepen は動詞(〜を深める)。副詞が必要な位置に動詞原形は置けません。

覚え方のコツ

「感情・姿勢・信念」を修飾する副詞は deeply / strongly / firmly / genuinely が頻出です。deep(深い穴)と deeply(深く感動した)の使い分けはTOEICでも狙われます。「deeply + 過去分詞」の組み合わせを重点的に覚えましょう。

例文

  • The foundation is deeply committed to providing educational opportunities for underprivileged children. その財団は、恵まれない子どもたちへの教育機会提供に深くコミットしています。
  • Our team is deeply grateful for the continued support from our clients. 私たちのチームは、クライアントからの継続的なサポートに心より感謝しています。
  • The director is deeply convinced that transparency is key to long-term business success. 部長は、透明性が長期的なビジネス成功の鍵だと強く確信しています。

14

The ______ manager will handle the department's operations while Ms. Suzuki is on leave.

  • (A) acting
  • (B) action
  • (C) acted
  • (D) act
解答と解説を表示

正解 A

名詞managerを修飾するのは形容詞的に使われる現在分詞acting(代行の)。鈴木さんが休暇中は代理マネージャーが部門の業務を担当する。

詳しい解説

acting manager(代理マネージャー)は、acting が名詞 manager を修飾する形容詞的用法の現在分詞です。「一時的にその役割を担っている」という意味で、ビジネス英語では acting president / acting director のように広く使われます。act(動詞原形)や acted(過去分詞・過去形)では名詞修飾の形容詞的意味になりません。action(名詞)は別の名詞に直接続けて修飾語にすることはできません。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。acting は現在分詞が形容詞化したもので、「代理の・臨時の」を意味します。acting manager / acting director は頻出ビジネス表現です。
(B)
action は名詞(行動)。「action manager」は一般的なビジネス用語ではなく、文脈に合いません。
(C)
acted は過去分詞または過去形。名詞の前に置く形容詞的用法は成立しますが、「代理の」という意味にはなりません。
(D)
act は動詞原形。名詞 manager を形容詞的に修飾する用法はありません。

覚え方のコツ

acting + 役職名で「代理〜」を表します。TOEIC では on leave(休暇中)や in his/her absence(不在の間)という表現とセットで登場します。in charge of〜(〜を担当している)との組み合わせも頻出です。

例文

  • The acting director will chair the board meeting until a permanent replacement is appointed. 正式な後任が任命されるまで、代理部長が取締役会を主宰します。
  • Please send all inquiries to the acting supervisor while Mr. Tanaka is overseas. 田中氏が海外にいる間は、すべてのお問い合わせを代理上司にお送りください。
  • The acting CFO presented the quarterly financial results to the shareholders. 代理CFOが株主に四半期財務結果を報告した。

15

The investors were concerned about the ______ of the new market.

  • (A) volatile
  • (B) volatilely
  • (C) volatilize
  • (D) volatility
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正解 D

冠詞theの後で前置詞ofの前には名詞が来る。volatility(不安定性)が正解。投資家は新市場の不安定性を懸念していた。

詳しい解説

空欄は定冠詞 the の後ろで、前置詞 of の前にある名詞の位置です。volatile(形容詞:不安定な)の名詞形は volatility(不安定性・変動性)です。volatilize は動詞(揮発させる)、volatilely は副詞(不安定に)であり、名詞の位置には入りません。were concerned about the _____ of〜という文構造から「〜についての懸念」を表す名詞が必要です。金融・投資文脈での volatility は「価格変動リスク」を指す重要語彙です。

選択肢ごとの検討

(A)
volatile は形容詞(不安定な・揮発性の)。定冠詞 the の後ろに形容詞単体を置いて名詞として使うことはできません。
(B)
volatilely は副詞。定冠詞 the の後ろに副詞は置けません。
(C)
volatilize は動詞(揮発させる)。名詞の位置に動詞原形は置けません。
(D)
正解。volatility(名詞:変動性・不安定性)。the volatility of the new market で「新市場の不安定性」という自然な表現になります。

覚え方のコツ

形容詞から名詞への語形変化は頻出:volatile → volatility / stable → stability / flexible → flexibility / available → availability。「the + 空欄 + of〜」のパターンが見えたら名詞を選ぶのが鉄則です。

例文

  • The volatility of commodity prices has made long-term planning more challenging. 商品価格の変動性が、長期計画をより困難にしている。
  • Analysts are closely monitoring the volatility of the cryptocurrency market. アナリストたちは暗号通貨市場の変動性を注視しています。
  • The report highlights the volatility of exchange rates as a key risk factor for exporters. レポートは、為替レートの変動性を輸出業者にとっての主要リスクとして挙げている。

16

Were it not for the generous donation, the charity ______ have survived the financial crisis.

  • (A) could
  • (B) will not
  • (C) should
  • (D) would not
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正解 D

倒置の仮定法過去完了。「Were it not for ...」= 「If it were not for ...」。寛大な寄付がなければ、慈善団体は金融危機を乗り越えられなかっただろう。

詳しい解説

「Were it not for + 名詞」は「If it were not for〜(〜がなければ)」の倒置形です。if を省略して助動詞 were を文頭に出した仮定法現在の構文です。帰結節では仮定法の規則に従い would を使います。will not は直説法(現実の未来)なので仮定法の文脈に合いません。could は「〜できたかもしれない」という可能性を表しますが、「〜しなかっただろう」という否定的帰結には would not が適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
could は「〜できる可能性があった」という意味になります。「生き残れなかっただろう」という文脈では would not が自然です。
(B)
will not は直説法未来の否定形。仮定法の帰結節では使えません。仮定法では would / could / might + 動詞原形が基本です。
(C)
should は義務・推量を表す助動詞。仮定法の帰結節には通常使いません。
(D)
正解。仮定法現在の帰結節では would + 原形動詞。would not have survived で「生き残れなかっただろう」という反事実を表します。

覚え方のコツ

仮定法の倒置3パターンを覚えましょう:Were I to〜(もし私が〜するなら)/ Should you〜(万一〜なら)/ Had I〜(もし〜していたなら)。Were it not for〜は「〜がなければ」の形で頻出です。

例文

  • Were it not for the government subsidy, the startup would not have been able to continue operations. 政府の補助金がなければ、そのスタートアップは事業を継続できなかっただろう。
  • Were it not for the dedicated volunteers, the annual fundraiser would not have succeeded. 献身的なボランティアがいなければ、年次チャリティーイベントは成功しなかっただろう。
  • Were it not for the quick decision by the management team, the company would have lost the contract. 経営チームの迅速な判断がなければ、会社はその契約を失っていただろう。

17

The new policy aims to ______ employee satisfaction and retention.

  • (A) improve
  • (B) improved
  • (C) improving
  • (D) improvement
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正解 A

to不定詞の後には動詞の原形。新しい方針は従業員の満足度と定着率を向上させることを目指している。

詳しい解説

aims to〜の「to」は不定詞の to であり、その後には動詞の原形が続きます。improvement は名詞なので to の後には置けません。improving は動名詞・現在分詞であり、to 不定詞の後には原形が必要なため不適切です。improved は過去分詞または過去形で、ここでは文法的に成立しません。aim to do〜「〜することを目指す」はビジネス文書で頻出の表現です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。improve(動詞原形)は to 不定詞の後に続く形として正しい。aims to improve〜「〜を改善することを目指す」。
(B)
improved は過去分詞または過去形。to 不定詞の後には原形が必要です。
(C)
improving は動名詞・現在分詞。to の後には原形が必要です(to + 動名詞 は別の構文)。
(D)
improvement は名詞(改善)。to 不定詞の後には動詞原形が必要なため、名詞は入りません。

覚え方のコツ

「aim / plan / intend / seek / strive + to + 動詞原形」はビジネス英語の頻出パターンです。to の後は必ず原形という基本を徹底しましょう。这 Part5 で選択肢が improvement / improve / improving / improved なら品詞と文法の両面から判断します。

例文

  • The initiative aims to reduce operational costs by 15% within the next two quarters. その取り組みは、次の2四半期以内に運営コストを15%削減することを目指しています。
  • The HR department aims to improve onboarding processes for new hires. 人事部は新入社員向けのオンボーディングプロセスを改善することを目指している。
  • The updated software aims to enhance user experience across all platforms. 更新されたソフトウェアは、すべてのプラットフォームでユーザー体験を向上させることを目指しています。

18

The workshop attendees ______ provided with all necessary materials upon registration.

  • (A) is
  • (B) are
  • (C) was
  • (D) being
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正解 B

主語はattendees(複数)なのでareが正解。ワークショップ参加者は登録時にすべての必要な資料を提供される。

詳しい解説

主語 The workshop attendees(参加者たち)は複数形です。be 動詞 + 過去分詞で受動態を作る場合、主語の数に合わせた be 動詞を選びます。複数主語には are が適切です。is と was は単数主語に使います。being は進行形または受動態の一部として使えますが、文頭で単独の述語動詞にはなりません(are being provided のように使います)。

選択肢ごとの検討

(A)
is は三人称単数形。attendees(複数)には合いません。
(B)
正解。attendees(複数)に合わせた are。are provided with〜「〜を提供される」という受動態の文が完成します。
(C)
was は単数過去形。attendees(複数)かつ文脈が現在の規則を述べているため、単数過去形は不適切です。
(D)
being 単独では述語動詞になれません。are being provided の形なら進行形受動態として成立しますが、この選択肢は are がありません。

覚え方のコツ

受動態の問題では「主語の数(単数 vs 複数)」と「時制(現在 vs 過去)」の2軸で絞り込みましょう。be 動詞の選択は主語との一致が最優先です。複数名詞 + s は複数の目印として確実に拾ってください。

例文

  • All conference attendees are provided with a welcome package upon check-in. 会議の参加者全員は、チェックイン時にウェルカムパッケージを受け取ります。
  • New employees are provided with a comprehensive orientation during their first week. 新入社員は最初の週に包括的なオリエンテーションを受けます。
  • Registered participants are provided with access to all workshop materials online. 登録参加者はすべてのワークショップ資料にオンラインでアクセスできます。

19

______ the project deadline approaching, the team decided to work on weekends.

  • (A) Because
  • (B) Since
  • (C) Although
  • (D) With
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正解 D

「With + 名詞 + 現在分詞」で付帯状況を表す。プロジェクトの締め切りが迫っていたので、チームは週末も働くことにした。

詳しい解説

「With + 名詞 + 現在分詞」は付帯状況を表す独立分詞構文です。with the project deadline approaching で「プロジェクトの締め切りが近づいている中で」という状況を表します。since と because は節(主語+動詞)を伴う接続詞であり、この後に続く名詞句(deadline approaching)とは接続できません。although も接続詞であるため同様に不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
because は従属接続詞。後に S + V の節が来る必要があります。because deadline approaching は非文法的です。
(B)
since は接続詞(〜なので)または前置詞(〜以来)。この位置で since + 名詞 + 分詞の形は成立しません。
(C)
although は逆接の従属接続詞。節が必要で、かつ文脈とも合いません(チームは「にもかかわらず」ではなく「〜なので」週末に働くことにしました)。
(D)
正解。with + 名詞 + 現在分詞の付帯状況構文。「〜が…している状態で」という背景条件を簡潔に表します。

覚え方のコツ

「with + 名詞(句) + 分詞/形容詞/名詞」の付帯状況は Part5・Part6 で頻出です。with the deadline approaching / with the budget exhausted / with the window open のようなパターンを覚えましょう。

例文

  • With the product launch approaching, the marketing team is working around the clock. 製品発売が近づいている中、マーケティングチームは休みなく働いている。
  • With costs rising rapidly, the finance department requested an emergency budget review. コストが急上昇している中、財務部は緊急予算見直しを要請した。
  • With the annual review completed, the manager scheduled one-on-one meetings with each team member. 年次レビューが完了した状態で、マネージャーは各チームメンバーとの個別面談を設定した。

20

Scarcely had the meeting ended ______ the participants began discussing the outcomes.

  • (A) when
  • (B) before
  • (C) than
  • (D) that
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正解 A

「Scarcely had S + 過去分詞 ... when S + 過去形」で「〜するとすぐに」。会議が終わるとすぐに、参加者は結果について議論し始めた。

詳しい解説

「Scarcely had S + 過去分詞 ... when S + 過去形」は「〜するかしないうちに…した」を意味する倒置構文です。否定副詞 scarcely が文頭に出ることで助動詞 had が主語の前に倒置されます。対応する接続詞は when(または before)ですが、此の文脈では when が自然です。than は no sooner than との組み合わせで使います(no sooner had S + 過去分詞 than〜)。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。scarcely had S + 過去分詞 ... when S + 過去形。「〜するとすぐに…した」という時系列の即時性を表します。
(B)
before は「〜する前に」という意味になり、scarcely との組み合わせでは文意が合いません(「ほとんど終わる前に」では意味が通じない)。
(C)
than は「no sooner had S + 過去分詞 ... than〜」と組み合わせます。scarcely との組み合わせは文法的に誤りです。
(D)
that は「so ... that〜」や「such ... that〜」の構文で使いますが、scarcely との組み合わせはありません。

覚え方のコツ

「ほぼ〜するとすぐに」を表す倒置構文2セット:scarcely/hardly had S + PP ... when〜、no sooner had S + PP ... than〜。TOEIC 750点以上で頻出の難問パターンです。文頭が否定副詞なら倒置と接続詞の選択を疑ってください。

例文

  • Scarcely had the announcement been made when journalists began calling the press office. 発表がされるかされないうちに、記者たちがプレスオフィスに電話をかけ始めた。
  • No sooner had the doors opened than customers rushed into the store for the sale. ドアが開くなり、客たちはセールを目当てに店に殺到した。
  • Hardly had the CEO finished speaking when questions started pouring in from the audience. CEOが話し終えるか終えないうちに、聴衆からの質問が殺到し始めた。

21

The organization is dedicated to ______ the environment for future generations.

  • (A) preserved
  • (B) preserve
  • (C) preserving
  • (D) preservation
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正解 C

「be dedicated to + 動名詞」の形。toは前置詞。組織は将来の世代のために環境を保全することに専念している。

詳しい解説

「be dedicated to + 動名詞」の to は不定詞ではなく前置詞です。前置詞の後には名詞または動名詞(-ing形)が続きます。preserve(原形)は前置詞の後には置けません。preserved(過去分詞)も同様に不適切です。preservation は名詞であり、動名詞 preserving と置き換え可能ですが、TOEICでは動名詞を選ぶ問題が多いです。dedicated to / committed to / accustomed to / opposed to は全て to が前置詞です。

選択肢ごとの検討

(A)
preserved は過去分詞。前置詞の後に過去分詞単独は置けません。
(B)
preserve は動詞原形。前置詞 to の後には名詞・動名詞が来ます。動詞原形を置くと to 不定詞の to と混同しますが、ここの to は前置詞です。
(C)
正解。preserving(動名詞)。be dedicated to + -ing で「〜することに専念している」という意味。
(D)
preservation は名詞(保護・保全)。前置詞の後に名詞を置くことは文法的に可能ですが、「preserving」の方が動作の継続性を自然に表します。TOEIC では動名詞が正解となる問題が多い傾向があります。

覚え方のコツ

to が前置詞か不定詞かを見分けるのが重要です。be dedicated to / look forward to / be used to / object to / in addition to の to はすべて前置詞なので、後には -ing 形(動名詞)が続きます。

例文

  • The nonprofit is dedicated to improving access to clean water in rural communities. その非営利団体は、農村地域の清潔な水へのアクセス改善に専念しています。
  • Our team is dedicated to delivering exceptional customer service at every touchpoint. 私たちのチームは、あらゆる接点で卓越した顧客サービスを提供することに専念しています。
  • The foundation is dedicated to preserving cultural heritage sites for future generations. その財団は、将来の世代のために文化遺産を保護することに専念しています。

22

The manager requested that all employees ______ their vacation requests by March 1st.

  • (A) submits
  • (B) submitting
  • (C) submitted
  • (D) submit
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正解 D

request that S + 原形動詞(仮定法現在)。マネージャーは全従業員が3月1日までに休暇申請を提出するよう要請した。

詳しい解説

「request / require / recommend / suggest / insist / demand + that + S + 動詞原形」は仮定法現在(命令的な should の省略形)の構文です。動詞は三人称単数でも -s を付けない原形を使います。submits(三人称単数現在)や submitted(過去形)、submitting(現在分詞)はいずれも仮定法の原形ルールに違反します。この構文はアメリカ英語で使われ、イギリス英語では should を残す傾向があります。

選択肢ごとの検討

(A)
submits は三人称単数現在形。仮定法現在では主語が三人称単数でも動詞に -s をつけません。
(B)
submitting は現在分詞。仮定法現在の that 節には動詞原形が必要です。
(C)
submitted は過去形または過去分詞。仮定法現在には原形が必要です。
(D)
正解。submit(原形)。that 節内の仮定法現在は主語の人称・数に関わらず動詞原形を使います。

覚え方のコツ

「要求・提案・命令」を表す動詞(request / suggest / recommend / require / demand / insist)の that 節では動詞原形(仮定法現在)を使います。三人称単数でも -s をつけないのがポイントです。TOEIC 700点以上で頻出の文法事項です。

例文

  • The committee requested that all members submit their reports before the deadline. 委員会はすべてのメンバーに締め切り前に報告書を提出するよう求めた。
  • Management recommended that the project team hold a weekly status meeting. 経営陣はプロジェクトチームに週次の進捗会議を開くよう勧めた。
  • The safety officer required that all workers wear protective equipment at all times. 安全担当者はすべての作業員が常に保護具を着用するよう求めた。

23

The safety inspector found that the building ______ not in compliance with current regulations.

  • (A) has
  • (B) being
  • (C) is
  • (D) was
解答と解説を表示

正解 D

時制の一致。found(過去形)に合わせてwasを使う。安全検査官はビルが現行規制に適合していないことを発見した。

詳しい解説

found(過去形)の後に続く that 節では、時制の一致が適用されます。主節の動詞 found が過去形なので、従属節の be 動詞も過去形の was を使います。is(現在形)を使うと時制の一致に反します。has は現在完了の助動詞ですが、過去形の主節との対応には不自然です。being は補語として使えますが、ここでは述語動詞として was が必要です。

選択肢ごとの検討

(A)
has は現在完了の助動詞。過去形の found との対応では was を選ぶのが基本です。
(B)
being は現在分詞または動名詞。述語動詞の位置(S + V の V)には単独では置けません。
(C)
is は現在形。found(過去形)が主節動詞なので、時制の一致により現在形は使えません。
(D)
正解。was(過去形)。found に合わせた時制の一致。「was not in compliance with〜」で「〜に準拠していなかった」という過去の状態を表します。

覚え方のコツ

時制の一致のルール:主節が過去形なら、従属節の動詞も原則として過去形にします(is → was / will → would / can → could)。ただし「普遍的な事実」や「現在も継続する状態」は現在形を保つ例外もあります。

例文

  • The auditor found that the accounting records were not in compliance with current standards. 監査人は、会計記録が現行基準に準拠していないことを発見した。
  • The inspection team discovered that several fire exits were blocked by equipment. 点検チームは、いくつかの非常口が機器でふさがれていることを発見した。
  • The quality control team confirmed that the batch was not meeting specification requirements. 品質管理チームは、そのバッチが仕様要件を満たしていないことを確認した。

24

The employee's performance was considered ______ by both her supervisor and her colleagues.

  • (A) outstand
  • (B) outstandingly
  • (C) outstood
  • (D) outstanding
解答と解説を表示

正解 D

「be considered + 形容詞」の形。その従業員の業績は上司と同僚の両方から優れていると見なされた。

詳しい解説

「be considered + 補語」の構文では、補語として形容詞または名詞が使われます。outstanding(形容詞:優れた・傑出した)は補語として適切です。outstandingly は副詞であり、be considered の後の補語には使えません。outstand は動詞原形で、補語の位置には不適切です。outstood は outstand の過去形ですが、outstand は一般的に使われない語で、常識的な選択肢ではありません。

選択肢ごとの検討

(A)
outstand は動詞原形(突出する)。be considered の後に動詞原形を補語として置くことはできません。
(B)
outstandingly は副詞。be considered の後には形容詞・名詞の補語が必要です。副詞は補語になりません。
(C)
outstood は outstand の過去形。動詞の過去形は補語になれません。また outstood 自体がほとんど使われない語です。
(D)
正解。outstanding(形容詞:傑出した・優れた)。be considered outstanding で「優秀と評価される」という意味の自然な表現です。

覚え方のコツ

「be considered / be found / be deemed / be regarded as + 補語」では形容詞か名詞を選びます。語尾 -ing / -ed の判別も重要です:outstanding(形容詞)は「物・人が〜の特性を持つ」、outstandingly(副詞)は動詞や形容詞を修飾します。

例文

  • His proposal was considered outstanding by all members of the evaluation committee. 彼の提案は、評価委員会の全メンバーから傑出していると評価された。
  • The project was deemed successful after it met all the original objectives. プロジェクトは当初の目標をすべて達成し、成功と判断された。
  • Her leadership skills are regarded as exceptional across the entire organization. 彼女のリーダーシップスキルは、組織全体で卓越していると見なされています。

25

The marketing director plans to ______ the advertising budget for the next fiscal year.

  • (A) increased
  • (B) increasing
  • (C) increase
  • (D) increases
解答と解説を表示

正解 C

to不定詞の後には動詞の原形。マーケティング部長は来年度の広告予算を増やすことを計画している。

詳しい解説

plans to〜の to は不定詞の to であり、後には動詞の原形が続きます。increase(原形)が正解です。increasing は現在分詞・動名詞で、to 不定詞の後には入りません(ただし to は前置詞としての用法もあるが、plan to は不定詞を取る)。increased は過去分詞・過去形、increases は三人称単数現在形で、いずれも to の後には置けません。plan to do〜「〜することを計画している」は頻出ビジネス表現です。

選択肢ごとの検討

(A)
increased は過去分詞または過去形。to 不定詞の後には原形が必要です。
(B)
increasing は現在分詞・動名詞。to の後には原形が必要です。look forward to increasing のように「to が前置詞」なら -ing が来ますが、plan to は不定詞を取ります。
(C)
正解。increase(動詞原形)。plans to increase〜「〜を増やすことを計画している」。to 不定詞の後は原形。
(D)
increases は三人称単数現在形。to 不定詞の後には原形(語尾 -s なし)が必要です。

覚え方のコツ

plan / hope / expect / intend / decide / refuse / fail + to + 動詞原形 は「to 不定詞を取る動詞」の代表例です。この後は必ず原形で、-s / -ing / -ed は付けません。一方、look forward to / be committed to / be opposed to の to は前置詞なので後には -ing が来ます。

例文

  • The company plans to increase its workforce by 20% over the next fiscal year. その会社は次の会計年度で従業員数を20%増やすことを計画している。
  • The board intends to allocate a larger budget to research and development. 取締役会は研究開発により多くの予算を割り当てることを意図している。
  • The branch manager decided to extend the store's operating hours during the holiday season. 支店長は休暇シーズン中の営業時間を延長することを決定した。

このページは「文法問題 セット17」です

Part 5形式の文法・語法問題を集めた問題集です。

どのセットから始めても構いません。セット一覧から順に進めると、重複なく全546を通せます。

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  2. 「次の問題へ」で進みます。途中でやめても、次に開いたとき続きから再開できます。
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収録範囲
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