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文法問題22セットに分けたうちの14番目(326〜350問目25)です。22セットの一覧を見るこのページの使い方

文法問題 セット14 問題

1/25(0 回答済み・0%)
0s / 20s
GrammarQ 1/25

The prices of raw materials ______ increased sharply over the past six months.

このセットの内訳25

難易度
★1 基礎18★2 標準6★3 応用1
文法項目
接続詞5語形変化5関係代名詞4主格3仮定法・条件節3副詞3時の表現3時制3

文法問題 セット14 の解答と解説

以下には、収録している全25問の正解と解説が含まれます。自分で解いてから読みたい場合は、先に上の演習を終えてください。番号はこのページでの掲載順(収録順)で、上の演習は出題順を毎回入れ替えるため、演習中に表示される「◯/25」の番号とは一致しません。

1

The prices of raw materials ______ increased sharply over the past six months.

  • (A) are
  • (B) have
  • (C) is
  • (D) has
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正解 B

主語はThe prices(複数)なのでhaveが正解。原材料の価格は過去6ヶ月間で大幅に上昇した。

詳しい解説

本文の主語は The prices であり、of raw materials は修飾語句です。prices は複数形なので、現在完了の助動詞は have を選びます。has は単数に対応する形です。「of + 名詞句」が主語と動詞の間に挿入されると、直前の名詞(raw materials)につられて単数形 has を選んでしまいやすいため、注意が必要です。is や are は現在形の be 動詞であり、直後に過去分詞 increased が続いている構造(現在完了)に合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
are は現在形の be 動詞(複数)。are increased では受動態になり「上昇させられている」と意味がずれます。
(B)
正解。have は複数主語に対応する現在完了の助動詞。have increased で「上昇してきた」を表します。
(C)
is は現在形の be 動詞(単数)。後ろに increased が続くと受動態になりますが、主語が複数なので不一致です。
(D)
has は三人称単数の助動詞。主語 The prices は複数なので不一致です。

覚え方のコツ

「The + 名詞 + of + 名詞」の形が出たら、必ず先頭の名詞を主語として動詞の数を決めましょう。of 以降は修飾語なので動詞の数に影響しません。

例文

  • The costs of international shipping have risen significantly this year. 国際輸送コストは今年大幅に上昇しました。
  • The number of job applicants has doubled since last quarter. 求職者数は先四半期から2倍になりました。
  • The benefits of the new software have been recognized by all departments. 新ソフトウェアのメリットはすべての部門に認められています。

2

The supervisor made the employees ______ their workstations before leaving.

  • (A) cleaning
  • (B) clean
  • (C) to clean
  • (D) cleaned
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正解 B

「make + 人 + 原形動詞」で使役。上司は従業員に退出前にワークステーションを掃除させた。

詳しい解説

使役動詞 make は「make + 目的語(人) + 原形不定詞」という構造を取り、「〜に強制的に…させる」という意味を表します。原形(to なし)が必須で、to clean のように to を付けることはできません。cleaned は過去形・過去分詞で、ここでは構造上合いません。cleaning(現在分詞)は知覚動詞の後では使えますが、使役動詞 make の後では原形が優先されます。make / have / let の後は原形、get の後は to + 原形という使い分けも合わせて覚えましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
cleaning は現在分詞。make + 人 + の後には動詞の原形が必要。
(B)
正解。make + 人 + 動詞の原形で使役を表す。clean(原形)が正しい形。
(C)
to clean は to 不定詞。使役動詞 make の後の目的語補語には原形動詞を使う。
(D)
cleaned は過去形・過去分詞。make の後の目的語補語には動詞の原形が必要。

覚え方のコツ

使役動詞の語法: make / let / have + 原形、get + to + 原形。make だけが「強制・必然」のニュアンスを持ちます。to の有無がTOEICで頻繁に問われるポイントです。

例文

  • The fire drill made all employees evacuate the building immediately. 消防訓練で全従業員は直ちにビルから避難しなければなりませんでした。
  • The new regulation lets companies deduct certain expenses from their taxable income. 新規制により、企業は課税所得から特定の費用を控除することができます。
  • The IT manager had the technician reinstall the operating system. ITマネージャーは技術者にオペレーティングシステムを再インストールさせました。

3

The marketing plan needs to be revised ______ it can be presented to the stakeholders.

  • (A) after
  • (B) before
  • (C) while
  • (D) until
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正解 B

「before + 節」で「〜する前に」。マーケティングプランは利害関係者に提示される前に修正する必要がある。

詳しい解説

文の論理関係を読み解くと、「修正する(revised)」→「提示する(presented)」という時間的順序になっています。したがって「提示される前に修正が必要だ」と言いたいのであり、before が正解となります。until は「〜するまでずっと」という継続を表し、「修正し続ける」という意味になり文意に合いません。after は順序が逆になり「提示された後に修正する」という矛盾が生じます。while は「〜している間」という同時進行を表し、ここでは意味が合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
after は「〜した後に」。これでは提示された後に修正するという逆の意味になり、文脈と矛盾します。
(B)
正解。before + 節で「〜する前に」。修正が先に行われ、その後プレゼンが行われるという正しい時間順序を示します。
(C)
while は「〜している間(同時)」。修正とプレゼンは同時に行えないため不適切です。
(D)
until は「〜するまで(継続)」の接続詞。「利害関係者に提示できるまでずっと修正し続ける」という不自然な意味になります。

覚え方のコツ

時間の接続詞(before / after / until / while / once / when)は文の論理順序を正確に読み取ることが鍵です。2つの動作の前後関係を確認してから選択しましょう。

例文

  • The budget proposal must be approved by the CFO before it is submitted to the board. 予算案は取締役会に提出される前にCFOの承認を受けなければなりません。
  • All documents need to be reviewed before the contract is signed. すべての書類は契約署名前に確認する必要があります。
  • The prototype was tested extensively before it was released to the market. プロトタイプは市場投入前に徹底的にテストされました。

4

Had we known about the delay, we ______ alternative arrangements.

  • (A) made
  • (B) would make
  • (C) will make
  • (D) would have made
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正解 D

倒置の仮定法過去完了。Had we known = If we had known。主節はwould have + 過去分詞。遅延を知っていたら、代替の手配をしていただろう。

詳しい解説

文頭の Had we known は If we had known の倒置形で、仮定法過去完了の条件節を表します。仮定法過去完了の公式は「If + 主語 + had + 過去分詞 → 主語 + would/could/might + have + 過去分詞」です。条件節が過去完了(had known)なので主節も「would have + 過去分詞」になります。will make(未来形)・made(単純過去)は時制が合いません。would make(仮定法過去の主節形)は条件節が過去形のときに使う形で、had known(過去完了)とは対応しません。

選択肢ごとの検討

(A)
made は単純過去形。仮定法の主節は would / could + 原形または would / could + have + 過去分詞が必要です。
(B)
would make は仮定法過去(現在・未来の非現実)の主節形。条件節が had + 過去分詞の過去完了に対応するには would have + 過去分詞が必要です。
(C)
will make は単純未来。仮定法の構文には助動詞の過去形(would / could)が必要で、will は使えません。
(D)
正解。would have made は仮定法過去完了の主節形。条件節の had known と対応します。

覚え方のコツ

倒置仮定法のパターンを3つ覚えましょう。Had S + 過去分詞(過去完了→would have done)/ Were S ...(be動詞→would do)/ Should S ...(万一→would do)。TOEICスコア800超の頻出事項です。

例文

  • Had the shipment arrived on time, we would have met the production deadline. 荷物が時間通りに届いていれば、生産の締め切りに間に合っていたでしょう。
  • Were the CEO available, she would attend the board meeting in person. CEOが都合つけば、取締役会に直接出席するでしょう。
  • Should any issues arise, please contact the help desk immediately. 何か問題が発生した場合は、すぐにヘルプデスクにご連絡ください。

5

The recently published book about leadership has become a ______ among business professionals.

  • (A) best-selling
  • (B) best-sold
  • (C) best-sell
  • (D) bestseller
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正解 D

冠詞aの後には名詞が来る。bestseller(ベストセラー)が正解。最近出版されたリーダーシップに関する本はビジネス専門家の間でベストセラーになっている。

詳しい解説

空欄は不定冠詞 a の直後にあり、補語の位置です。冠詞の後には名詞が来るのが英語の基本ルールです。bestseller は「ベストセラー(本)」という意味の名詞で、この位置に最も適します。best-sell は動詞として機能しますが名詞として確立していません。best-selling は形容詞・現在分詞で冠詞の直後に置いた場合は名詞が続くべきです(a best-selling book のように)。best-sold は不規則な複合語で一般的な英語表現として成立していません。

選択肢ごとの検討

(A)
best-selling は形容詞(現在分詞)。a best-selling book のように名詞の前に置く限定用法で使います。ここでは補語の名詞が必要です。
(B)
best-sold は標準的な英語表現として存在しません。誤りの選択肢です。
(C)
best-sell は動詞または不完全な複合語。冠詞 a の後に置ける確立した名詞形ではありません。
(D)
正解。bestseller は名詞で「ベストセラー(商品・本)」を指します。a bestseller という使い方は正しい英語表現です。

覚え方のコツ

冠詞(a / an / the)の直後が空欄なら「名詞」を選ぶのが基本です。品詞の語尾を確認しましょう。-er / -tion / -ment / -ness / -ity などは名詞の語尾です。

例文

  • Her guide to negotiation strategies has become a bestseller in management circles. 彼女の交渉戦略ガイドは経営者の間でベストセラーになっています。
  • The company's annual report turned out to be a comprehensive overview of industry trends. 同社の年次報告書は業界トレンドを包括的にまとめたものになりました。
  • The CEO's memoir became a must-read for aspiring entrepreneurs worldwide. そのCEOの回顧録は世界中の起業家志望者に必読書となりました。

6

The manager expects all team members to participate ______ in the brainstorming session.

  • (A) activity
  • (B) active
  • (C) activate
  • (D) actively
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正解 D

動詞participateを修飾するのは副詞actively。マネージャーは全チームメンバーがブレインストーミングに積極的に参加することを期待している。

詳しい解説

空欄は動詞 participate の後にあり、動詞の様子・状態を修飾する副詞の位置です。active は形容詞で動詞を直接修飾できません。activate は「〜を活性化する」という動詞です。activity は「活動」という名詞で修飾語の役割を持ちません。動詞を修飾するには副詞 actively を使う必要があります。語尾 -ly を付けることで形容詞 active が副詞 actively になるという語形変化のルールを押さえておきましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
activity は名詞(活動)。副詞の位置に名詞を置いても文法的に機能しません。
(B)
active は形容詞。動詞 participate を直接修飾できません。形容詞は名詞や be 動詞の補語を修飾します。
(C)
activate は動詞(〜を活性化する)。to participate と並列の動詞として置くには接続詞が必要で、この構造では合いません。
(D)
正解。actively は副詞で、動詞 participate を「積極的に」と修飾します。

覚え方のコツ

空欄が動詞の直前または直後にある場合は副詞を選ぶのが基本です。形容詞(-ive / -al / -ous)の語尾を -ly に変えると副詞になります(active → actively、efficient → efficiently)。

例文

  • Employees are encouraged to contribute actively to the company's sustainability initiatives. 従業員は会社のサステナビリティ施策に積極的に貢献することが奨励されています。
  • The sales team responded quickly to customer inquiries during the product launch. 販売チームは製品発表中、顧客からの問い合わせに迅速に対応しました。
  • The new intern adapted remarkably well to the fast-paced work environment. 新しいインターンは速いペースの職場環境に目覚ましく適応しました。

7

The office lease ______ expires at the end of the year will not be renewed.

  • (A) that
  • (B) whose
  • (C) whom
  • (D) who
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正解 A

先行詞がlease(物)で関係詞節の主語。thatが正解。年末に期限が切れるオフィスの賃貸契約は更新されない。

詳しい解説

空欄は先行詞 The office lease(物)を修飾する関係詞節の先頭にあります。関係詞節内では ______ expires at the end of the year という構造から、空欄は節の主語として機能しています。先行詞が「物」で節内の主語として使われる関係代名詞は which または that です。who は人を先行詞とする場合に使い、whom は目的格、whose は所有格です。which も正解になり得ますが、選択肢にないため that を選びます。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。that は人・物どちらにも使える関係代名詞で、主格・目的格の両方に対応します。ここでは主格として機能します。
(B)
whose は所有格の関係代名詞(〜の)。whose expires という構造は意味が成立しません。
(C)
whom は人を先行詞とする目的格の関係代名詞。lease(物)には使えず、ここでは主格が必要です。
(D)
who は人を先行詞とする主格の関係代名詞。lease(物)には使えません。

覚え方のコツ

関係代名詞選択のポイントは2つ: (1) 先行詞が人か物か、(2) 関係詞節内で主語・目的語・所有格のどれか。物かつ主語なら which または that を選びましょう。

例文

  • The equipment that was damaged in the flood has been replaced. 洪水で損傷した設備はすでに交換されました。
  • The software that runs on multiple platforms is preferred by the IT team. 複数のプラットフォームで動作するソフトウェアがITチームに好まれています。
  • The proposal that was submitted last week received positive feedback from the client. 先週提出された提案書はクライアントから好意的なフィードバックを受けました。

8

The executive ______ that the quarterly targets had been exceeded.

  • (A) announcement
  • (B) announce
  • (C) announcing
  • (D) announced
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正解 D

主語the executiveに対する動詞が必要。過去形のannouncedが正解。幹部は四半期の目標が上回ったことを発表した。

詳しい解説

文の構造は「The executive + 動詞 + that節」であり、空欄には主語 The executive に対応する述語動詞が必要です。that節内の had been exceeded(過去完了)から、主文も過去の出来事を語っていることがわかり、過去形 announced が適切です。announcing(現在分詞)は単独では述語になれません。announce(原形・三人称単数形)は現在時制での述語として使えますが、that節内の過去完了と時制が合わず不自然です。announcement は名詞なので述語動詞の位置に置けません。

選択肢ごとの検討

(A)
announcement は名詞(発表)。述語動詞の位置には動詞が必要で、名詞は置けません。
(B)
announce は原形または三人称単数現在形。that節が過去完了なので現在時制は時制の一致に反します。
(C)
announcing は現在分詞。述語動詞として機能するには be 動詞(was announcing)が必要です。
(D)
正解。announced は過去形の述語動詞。that節の had been exceeded(過去完了)と時制的に整合します。

覚え方のコツ

文中に主語があり、述語動詞が空欄の場合は動詞の活用形(過去形・現在形・現在完了など)を選びましょう。that節や前後の文脈から時制を判断することが重要です。

例文

  • The director announced that the merger had been finalized after months of negotiation. 取締役は数ヶ月の交渉を経て合併が成立したと発表しました。
  • The spokesperson confirmed that the product recall had been completed. 広報担当者は製品の回収が完了したことを確認しました。
  • The department head reported that the team had surpassed its sales targets for the quarter. 部門長はチームが四半期の売上目標を超えたと報告しました。

9

Applicants ______ do not meet the minimum requirements will not be considered.

  • (A) whom
  • (B) whose
  • (C) who
  • (D) which
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正解 C

先行詞がApplicants(人)で関係詞節の主語。whoが正解。最低要件を満たさない応募者は考慮されない。

詳しい解説

先行詞は Applicants(人)であり、関係詞節内では ______ do not meet ... という構造から空欄が節の主語として機能しています。人を先行詞とする主格の関係代名詞は who です。which は物を先行詞とする場合に使います。whom は人を先行詞としますが目的格であり、節の主語には使えません(do not meet の主語が欠落します)。whose は所有格(〜の)であり、ここでは意味が成立しません。

選択肢ごとの検討

(A)
whom は人を先行詞とする目的格。節の主語には使えず、do not meet の主語が欠落します。
(B)
whose は所有格(〜の)。whose do not meet という構造は文法的に成立しません。
(C)
正解。who は人を先行詞とする主格の関係代名詞。節内で do not meet の主語として機能します。
(D)
which は物・事柄を先行詞とする関係代名詞。Applicants(人)には使いません。

覚え方のコツ

関係代名詞 who / whom の区別: 節内で主語の役割(〜が)なら who、目的語の役割(〜を/〜に)なら whom。節内の動詞の前後で判断しましょう。

例文

  • Candidates who have at least five years of experience are strongly encouraged to apply. 少なくとも5年の経験を持つ候補者には強く応募を勧めています。
  • Employees who complete the certification program will receive a salary bonus. 認定プログラムを修了した従業員は給与ボーナスを受け取ります。
  • Staff members who work overtime are entitled to additional compensation. 残業した従業員は追加報酬を受ける権利があります。

10

The company values innovation as much as it values ______.

  • (A) efficient
  • (B) efficiencies
  • (C) efficiently
  • (D) efficiency
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正解 D

動詞valuesの目的語には名詞が来る。会社はイノベーションと同じくらい効率性を重視している。

詳しい解説

文末の values は他動詞で「〜を重視する」という意味を持ちます。他動詞の後には目的語(名詞)が必要です。efficiency は「効率性」という意味の不可算名詞で、ここでは innovation(イノベーション)と並列される抽象名詞として最適です。efficient は形容詞、efficiently は副詞なので動詞の目的語にはなれません。efficiencies は efficiency の複数形ですが、効率性という抽象概念を表すときは不可算の efficiency が自然です。

選択肢ごとの検討

(A)
efficient は形容詞(効率的な)。動詞 values の目的語の位置に形容詞は置けません。
(B)
efficiencies は複数形。効率性という概念は通常不可算名詞として使い、単数形 efficiency が自然です。
(C)
efficiently は副詞(効率的に)。副詞は動詞を修飾しますが、目的語の位置には名詞が必要です。
(D)
正解。efficiency は名詞(効率性)。他動詞 values の目的語として正しく機能します。

覚え方のコツ

他動詞の後には目的語として名詞が必要です。-ence / -ance / -ity / -tion / -ment などの語尾は名詞を示します。選択肢に複数の品詞形がある場合は動詞の後の位置かどうかで絞り込みましょう。

例文

  • The logistics firm values reliability above all other qualities in its partners. 物流会社はパートナー企業に求める資質として、信頼性を最も重視しています。
  • Senior management recognizes the importance of transparency in financial reporting. 上級管理職は財務報告における透明性の重要性を認識しています。
  • The organization prioritizes customer satisfaction over short-term profitability. その組織は短期的な収益性より顧客満足度を優先しています。

11

The project manager, as well as the team leaders, ______ responsible for the final outcome.

  • (A) is
  • (B) are
  • (C) have been
  • (D) were
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正解 A

「A, as well as B」の場合、動詞はAに一致する。project manager(単数)に合わせてisが正解。プロジェクトマネージャーはチームリーダーとともに最終結果に責任がある。

詳しい解説

「A, as well as B」の構文では、動詞は A に一致させます。as well as B の部分は主語の数に影響しません。本問の A は The project manager(単数)であるため、is が正解です。and で結ぶ場合(A and B)は複数扱いになりますが、as well as / together with / along with / in addition to などは「並添え」であり主語の数を変えません。were は過去形で文脈(現在の責任)に合いません。have been は現在完了で文意には合わないわけではありませんが、単純な現在の状態を述べるなら is が適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。is は単数主語に対応。A, as well as B では A に動詞を一致させます。
(B)
are は複数主語に対応します。as well as の後の team leaders に引きずられて選びがちですが、主語の核は単数の The project manager です。
(C)
have been は複数主語の現在完了。主語が単数なので has been が正しく、さらに現在完了より is の方が文脈に自然です。
(D)
were は過去形の複数形。主語が単数かつ現在の状態を述べる文脈には合いません。

覚え方のコツ

動詞の数を決めるのは主語の「核」となる名詞のみです。as well as / together with / along with / in addition to の後は主語として扱いません。カンマで括られた挿入句は無視して主語を特定しましょう。

例文

  • The CEO, as well as the board members, is expected to attend the shareholders' meeting. CEOは取締役会のメンバーとともに株主総会への出席が求められています。
  • The head of marketing, along with her team, is responsible for the campaign strategy. マーケティング部長はチームとともにキャンペーン戦略に責任があります。
  • The director, together with the department heads, has approved the revised budget. 部長は各部門長とともに修正予算を承認しました。

12

It is ______ that the new policy will reduce operating costs by 10 percent.

  • (A) anticipating
  • (B) anticipate
  • (C) anticipation
  • (D) anticipated
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正解 D

「It is anticipated that ...」で「〜と予想されている」。新しい方針により運営コストが10%削減されると予想されている。

詳しい解説

「It is + 過去分詞 + that節」は受動態の形式主語構文で、「〜と…される」というフォーマルな表現です。anticipated(予想される)/ expected(期待される)/ reported(報告される)/ believed(信じられる)などがこの構文でよく使われます。anticipate は原形・三人称単数形で、is の後に原形が来るとは文法的に合いません。anticipating は現在分詞で、is anticipating とすれば能動の進行形になり意味が「人が予想している」と変わります。anticipation は名詞で、is anticipation とすると補語として働きますが that節を取れません。

選択肢ごとの検討

(A)
anticipating は現在分詞。is anticipating とすると「(何者かが)予想している」という能動進行形になり、形式主語 It との整合が取れません。
(B)
anticipate は原形。be 動詞の後に原形動詞は置けません(to不定詞か過去分詞が必要)。
(C)
anticipation は名詞(予期・期待)。is anticipation では that節を目的語に取れない不完全な文になります。
(D)
正解。anticipated は過去分詞。It is anticipated that ... で「〜と予想されている」という受動態の構文を形成します。

覚え方のコツ

「It is + 過去分詞 + that節」の形を取る動詞: anticipated / expected / reported / believed / confirmed / noted / suggested。すべてビジネス文書で頻出のフォーマル表現です。

例文

  • It is expected that the renovation will be completed within the next two months. 改装は今後2ヶ月以内に完了する見込みです。
  • It is reported that consumer confidence has reached its highest level in five years. 消費者信頼感指数が5年ぶりの最高水準に達したと報告されています。
  • It is believed that the merger will create significant synergies for both companies. この合併は両社に大きなシナジー効果をもたらすと見られています。

13

The company ______ its customers with exceptional service for over two decades.

  • (A) is serving
  • (B) served
  • (C) serves
  • (D) has served
解答と解説を表示

正解 D

「for over two decades」は期間を表し、現在完了形と使う。会社は20年以上にわたり顧客に卓越したサービスを提供してきた。

詳しい解説

「for + 期間」は過去から現在まで継続していることを示す表現で、現在完了形(have/has + 過去分詞)と組み合わせて使います。serves(現在形)は習慣的な動作を表しますが、「for over two decades」という継続期間の表現とは相性が悪く、過去から現在まで続いているというニュアンスが出ません。served(過去形)は過去に完了した動作を指し、現在との連続性が失われます。is serving(現在進行形)は今まさに進行中の動作を指し、長期間の継続には不自然です。

選択肢ごとの検討

(A)
is serving は現在進行形。今この瞬間に提供しているという意味で、長期継続の表現には合いません。
(B)
served は過去形。過去に終わったことを示し、現在も継続しているニュアンスが出ません。
(C)
serves は現在形(習慣)。「for over two decades」という継続期間とは組み合わせにくく、現在完了の方が自然です。
(D)
正解。has served は現在完了形。過去から現在まで20年以上続いているという継続を表します。

覚え方のコツ

for / since / over the past + 期間が文中にあれば現在完了形(have/has + 過去分詞)がほぼ確実に正解です。for は期間の長さ、since は起点を示す点も合わせて確認しましょう。

例文

  • The firm has provided consulting services to multinational companies for more than thirty years. その会社は30年以上にわたり多国籍企業にコンサルティングサービスを提供しています。
  • Our customer support team has maintained a 98% satisfaction rate for the past five years. 私たちのカスタマーサポートチームはここ5年間、98%の満足度を維持しています。
  • The founder has led the organization with a clear vision since its establishment in 1995. 創業者は1995年の設立以来、明確なビジョンで組織を率いてきました。

14

Unless the funding is approved, the research project ______ be canceled.

  • (A) should
  • (B) will
  • (C) must
  • (D) can
解答と解説を表示

正解 B

Unless(〜しない限り)の条件文で、主節はwillが適切。資金が承認されない限り、研究プロジェクトは中止される。

詳しい解説

unless は「〜しない限り」という否定条件を表す接続詞です。If not の意味に近く、条件節の動詞が現在形(is approved)のとき、主節には未来を表す will が適切です(時・条件の副詞節では現在形が未来を表すルール)。can は「〜することができる(能力・可能性)」を表し、確実な未来の結果として述べるには弱いニュアンスです。must は「〜しなければならない(義務)」で、ここでは「資金が承認されなければ中止しなければならない」と義務の意味になり不自然です。should は「〜すべき(提言)」のニュアンスになり文意が変わります。

選択肢ごとの検討

(A)
should は提言・期待を表します。「中止すべき」というニュアンスになり、条件の結果として述べる文脈とずれます。
(B)
正解。will は未来の必然・予測を表し、unless の条件文の主節として最も自然です。
(C)
must は強い義務を表します。「中止しなければならない」という義務的なニュアンスで、条件の結果としての必然には少し不自然です。
(D)
can は可能性・能力を表します。「中止できる」というニュアンスになり、「中止される(必然)」という文意からずれます。

覚え方のコツ

unless = if ... not。unless + 現在形の条件節に対して、主節は will / can / must などの助動詞を使います。文脈から「確実な結果」を述べているなら will が最適です。

例文

  • Unless the client approves the design, we will not proceed to the production phase. クライアントがデザインを承認しない限り、制作フェーズには進みません。
  • The event will be postponed unless the venue confirms availability by Friday. 会場が金曜日までに空き状況を確認しない限り、イベントは延期されます。
  • Unless additional staff are hired, the team will struggle to meet the project deadlines. 追加のスタッフが採用されない限り、チームはプロジェクトの締め切りを守るのに苦労するでしょう。

15

The report ______ the consultant prepared highlights the key challenges facing the industry.

  • (A) that
  • (B) who
  • (C) what
  • (D) whose
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正解 A

先行詞がreport(物)で関係詞節の中でpreparedの目的語。thatが正解。コンサルタントが作成した報告書は業界が直面する主要な課題を強調している。

詳しい解説

関係詞節の内部を分析すると「the consultant prepared(目的語)」という構造で、prepared の目的語が空欄の関係代名詞です。つまり空欄は目的格の関係代名詞です。先行詞が report(物)で目的格ならば which または that が使えます。what は先行詞を含む関係代名詞(= the thing which)なので、先行詞 report が既にある場合には使えません。who は人を先行詞とする主格の関係代名詞です。whose は所有格です。選択肢から which がないので that を選びます。なお、目的格の関係代名詞は省略することも可能です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。that は物を先行詞とする目的格の関係代名詞。the consultant prepared の目的語として機能します。
(B)
who は人を先行詞とする主格の関係代名詞。report(物)には使えません。
(C)
what は先行詞を内包する関係代名詞(=the thing which)。先行詞 report が既にある場合には使えません。
(D)
whose は所有格(〜の)。whose report prepared という構造は意味が成立しません。

覚え方のコツ

関係詞節内の構造を分析する習慣を持ちましょう。節内に S + V はあるが O がない → 目的格の関係代名詞が必要(which / that または省略可)。節内に V はあるが S がない → 主格の関係代名詞が必要(which / that / who)。

例文

  • The presentation that the analyst gave impressed the entire executive team. アナリストが行ったプレゼンテーションは経営幹部全員に感銘を与えました。
  • The proposal that the department submitted was accepted without revisions. 部門が提出した提案書は修正なしで受け入れられました。
  • The system that the engineers designed has significantly reduced processing time. エンジニアが設計したシステムは処理時間を大幅に短縮しました。

16

______ the training program is completed, employees will receive a certificate.

  • (A) While
  • (B) Once
  • (C) Unless
  • (D) Until
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正解 B

「Once + 節」で「いったん〜すると」。研修プログラムが完了すると、従業員は証明書を受け取る。

詳しい解説

文の意味は「研修が完了する → 証明書を受け取る」という順序の因果・時間関係です。once は「いったん〜すると(その後)」という意味で、あるイベントの完了を条件に次の事象が起きることを表します。while は「〜している間」という同時進行を表し、研修完了とほぼ同時に証明書を受け取るという不自然な意味になります。until は「〜するまで(継続)」で、「証明書を受け取るまで研修が完了している状態が続く」という逆の論理になります。unless は「〜しない限り」という否定条件で、文意に合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
while は「〜している間(同時)」。研修が完了している最中に証明書が渡されるという不自然な意味になります。
(B)
正解。once は「いったん〜すると」。研修完了後に証明書が交付されるという自然な流れを表します。
(C)
unless は「〜しない限り」という否定条件。「研修が完了しない限り証明書を受け取る」という矛盾した意味になります。
(D)
until は継続を表し「〜するまでずっと」。主節の will receive と組み合わせると論理が逆になります。

覚え方のコツ

once は時間の接続詞として「〜した後すぐに・〜が完了したら」という意味で使います。after との違いは、once には「条件が満たされた瞬間」という即時性のニュアンスがある点です。

例文

  • Once the contract is signed, we can begin the implementation phase immediately. 契約が締結され次第、すぐに実施フェーズを開始できます。
  • Once the approval is granted, the funds will be transferred to your account. 承認が下りると、資金はあなたの口座に振り込まれます。
  • Employees will gain full access to the system once their credentials are verified. 認証情報が確認され次第、従業員はシステムへのフルアクセスを取得します。

17

The instructions should be followed ______ to avoid any errors in the process.

  • (A) precise
  • (B) precisely
  • (C) precision
  • (D) precisions
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正解 B

動詞followedを修飾するのは副詞precisely。プロセスでのエラーを避けるために、指示は正確に守られるべきだ。

詳しい解説

空欄は be followed(受動態)の直後にあり、動詞(followed)の様子を修飾する位置です。動詞を修飾するのは副詞の役割であり、precisely(正確に)が正解となります。precise は形容詞(正確な)で動詞を修飾できません。precision は名詞(精度・正確さ)で副詞の代わりには使えません。precisions は precision の複数形ですが、精度は通常不可算名詞として使われる上、この位置に名詞を置くと文法的に成立しません。

選択肢ごとの検討

(A)
precise は形容詞(正確な)。動詞や受動態を修飾するには副詞形 precisely が必要です。
(B)
正解。precisely は副詞(正確に)。be followed を修飾して「正確に従う」という意味を表します。
(C)
precision は名詞(精度)。副詞の役割を担うことはできません。with precision とすれば前置詞句として使えますが、空欄1つでは対応できません。
(D)
precisions は名詞の複数形。不可算名詞の precision を複数形にすることは一般的ではなく、この文脈でも合いません。

覚え方のコツ

受動態(be + 過去分詞)の直後に空欄がある場合、動作の様子を表す副詞が入ることがほとんどです。形容詞 precise → 副詞 precisely のように -ly を付ける語形変化のパターンを確認しましょう。

例文

  • Safety protocols must be followed precisely to prevent workplace accidents. 職場での事故を防ぐために、安全プロトコルは正確に遵守されなければなりません。
  • The assembly instructions should be read carefully before starting the installation. 設置を始める前に組立説明書を注意深く読んでください。
  • The audit report must be completed accurately and submitted by the due date. 監査報告書は正確に作成し、期日までに提出しなければなりません。

18

The CEO proposed ______ the company invest more in renewable energy sources.

  • (A) which
  • (B) that
  • (C) whether
  • (D) what
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正解 B

proposeの後のthat節。「propose that S + 原形動詞」。CEOは会社が再生可能エネルギー源にもっと投資することを提案した。

詳しい解説

propose は「提案する」という意味の動詞で、「propose + that + S + 動詞の原形(仮定法現在)」という構文を取ります。that節内の動詞 invest が原形になっているのは仮定法現在(要求・提案・命令などを表す動詞の that節では動詞を原形にする)のルールによるものです。what は名詞節を導く関係代名詞で先行詞がないときに使いますが、ここでは propose の目的語として that節が来ます。which は関係代名詞・選択の疑問詞で、この構文には合いません。whether は「〜かどうか」という選択・疑問を表し、propose の後には自然ではありません。

選択肢ごとの検討

(A)
which は関係代名詞または疑問詞。propose which ... という構造は提案の内容を導くのに不自然です。
(B)
正解。that は接続詞として that節(名詞節)を導きます。propose that S + 原形は仮定法現在の標準パターンです。
(C)
whether は「〜かどうか」という二択を示す接続詞。提案内容を導くのではなく不確かさを示す用法で、ここでは意味が合いません。
(D)
what は「〜すること(先行詞を含む関係代名詞)」。propose what ... という構造は成立しますが、文意に合わず invest が原形であることも説明できません。

覚え方のコツ

propose / suggest / recommend / request / insist / demand + that + S + 動詞の原形(仮定法現在)は TOEIC 800超の頻出パターンです。that節内の動詞が原形になっていることを確認したら、仮定法現在を疑いましょう。

例文

  • The consultant recommended that the company restructure its supply chain operations. コンサルタントは同社のサプライチェーン業務を再構築することを勧めました。
  • The board insisted that all financial reports be submitted quarterly. 取締役会はすべての財務報告を四半期ごとに提出するよう要求しました。
  • The legal team suggested that the contract be reviewed by an independent attorney. 法務チームは契約書を独立した弁護士に見直してもらうことを提案しました。

19

The employee suggested ______ the meeting to a later date.

  • (A) reschedule
  • (B) to reschedule
  • (C) rescheduling
  • (D) rescheduled
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正解 C

suggestの後には動名詞が来る(またはthat S + 原形)。従業員は会議を後日に変更することを提案した。

詳しい解説

suggest は「動名詞(-ing形)」または「that + S + 原形」を目的語に取る動詞です。to不定詞を目的語に取ることはできません。選択肢の中で動名詞は rescheduling のみです。reschedule(原形)は動名詞の形ではなく suggest の直接目的語にはなれません。to reschedule は to不定詞で、suggest の語法には合いません。rescheduled は過去形・過去分詞で目的語として使えません。suggest / enjoy / avoid / consider / finish / practice などは動名詞を取る動詞として必ず覚えましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
reschedule は原形。suggest の後に原形動詞を直接置くことはできません(that節内では可)。
(B)
to reschedule は to不定詞。suggest は to不定詞を目的語に取りません。これは最も典型的な誤り選択肢です。
(C)
正解。rescheduling は動名詞。suggest + 動名詞 で「〜することを提案する」という意味を表します。
(D)
rescheduled は過去形・過去分詞。目的語として機能させるには適切な品詞になっていません。

覚え方のコツ

動名詞を取る動詞 (MEGA-FRIES 頭文字): mind / enjoy / give up / avoid / finish / resist / imagine / escape / suggest。特に suggest / recommend は「to不定詞不可」として問われやすい頻出動詞です。

例文

  • The operations manager suggested postponing the system upgrade until next quarter. 業務マネージャーはシステムアップグレードを来四半期まで延期することを提案しました。
  • The consultant recommended allocating more resources to the R&D department. コンサルタントは研究開発部門にさらにリソースを割り当てることを勧めました。
  • The team considered outsourcing the data entry tasks to an external provider. チームはデータ入力業務を外部プロバイダーにアウトソースすることを検討しました。

20

The board will not approve the budget ______ all cost items have been justified.

  • (A) when
  • (B) unless
  • (C) while
  • (D) if
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正解 B

「unless + 節」で「〜しない限り」。すべてのコスト項目が正当化されない限り、取締役会は予算を承認しない。

詳しい解説

主節に will not approve(否定の未来形)があり、空欄の後には「すべてのコスト項目が正当化された」という肯定的な条件節が続いています。この構造は「コスト項目が正当化されない限り承認しない」という意味を表すため、unless(〜しない限り)が最適です。if を使うと「もしコスト項目が正当化されれば承認しない」という意味の逆の文になります。when は「〜するとき(時間)」で条件の強さが弱く、文意が変わります。while は「〜している間(同時)」で論理的な条件を表しません。

選択肢ごとの検討

(A)
when は時間の接続詞(〜するとき)。条件の意味が弱まり、「正当化されたときに承認しない」という不自然な文になります。
(B)
正解。unless は「〜しない限り」という否定条件の接続詞。主節の否定(will not)と組み合わせて自然な論理を形成します。
(C)
while は「〜している間(同時進行)」。条件関係を表しません。
(D)
if を使うと「コスト項目が正当化されれば承認しない」という矛盾した意味になります。if not ... なら unless と同意になります。

覚え方のコツ

unless = if not の置き換え関係を確認しましょう。「will not ... unless ...」は「〜しない限り〜しない」という強い条件拒否の表現で、ビジネス交渉・契約文書に頻出します。

例文

  • The project will not move forward unless a detailed risk assessment is completed. 詳細なリスクアセスメントが完了しない限り、プロジェクトは進みません。
  • The supplier will not offer a discount unless the order quantity exceeds 500 units. 注文数量が500個を超えない限り、サプライヤーは値引きを提供しません。
  • The executive committee will not ratify the proposal unless all members are present. 全メンバーが出席しない限り、経営委員会は提案を承認しません。

21

The software company has ______ expanded its operations to ten countries.

  • (A) rapidly
  • (B) rapidity
  • (C) rapider
  • (D) rapid
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正解 A

動詞expandedを修飾するのは副詞rapidly。ソフトウェア会社は10カ国に急速に事業を拡大した。

詳しい解説

空欄は現在完了形の has と過去分詞 expanded の間にあり、動詞(expanded)を修飾する副詞の位置です。rapidly(急速に)は rapid(形容詞)に -ly を付けた副詞で、動詞を修飾することができます。rapid は形容詞で、動詞を直接修飾する用法はありません。rapidity は「速度・急速さ」という名詞であり、副詞の位置には入れません(with rapidity のような前置詞句としては使えます)。rapider は rapid の比較級形ですが、そもそも副詞ではなく動詞修飾に使えません。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。rapidly は副詞(急速に)。has expanded という動詞句を修飾する適切な形です。
(B)
rapidity は名詞(速さ・急速)。副詞の位置に名詞は置けません。
(C)
rapider は形容詞 rapid の比較級。副詞でも動詞修飾語でもありません。
(D)
rapid は形容詞(急速な)。動詞 expanded を直接修飾する副詞の役割は持ちません。

覚え方のコツ

助動詞(has / have / is / was)と過去分詞・現在分詞の間は副詞が入りやすい位置です(例: has rapidly expanded、is carefully reviewing)。-ly で終わる選択肢が副詞の候補です。

例文

  • The company has steadily increased its market share over the past three years. 同社はここ3年間で着実に市場シェアを拡大してきました。
  • The demand for cloud-based solutions has dramatically grown since the pandemic. パンデミック以来、クラウドベースのソリューションへの需要が劇的に増加しました。
  • The startup has successfully launched its product in five new markets this year. そのスタートアップは今年、5つの新しい市場で製品を成功裏に発売しました。

22

Every employee is required to sign a confidentiality agreement ______ joining the company.

  • (A) while
  • (B) during
  • (C) since
  • (D) upon
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正解 D

「upon + 動名詞」で「〜する際に」。すべての従業員は入社時に機密保持契約に署名することが求められている。

詳しい解説

空欄の後には動名詞 joining があります。前置詞の後に動名詞が続く構造です。upon + 動名詞は「〜する際に・〜すると同時に」という意味を持つフォーマルな表現で、入社という特定のタイミングに署名が行われることを表します。while は接続詞で後ろに「S + V」の節が必要であり、joining 単独では不完全です(while joining 自体は分詞構文として解釈できますが、during との競合があるため upon が最適)。during は前置詞ですが「〜の期間中」という継続を意味し、特定タイミングを表す upon の方が文意に合います。since は「〜以来(継続)」で入社時点のタイミングには合いません。

選択肢ごとの検討

(A)
while は接続詞。後ろに節(S + V)が必要で、joining 単独では文法的に不完全です。
(B)
during は「〜の期間中」を表す前置詞。joining のような動名詞より名詞句(during the onboarding process など)と使うのが自然です。
(C)
since は「〜以来(継続)」。入社という特定の瞬間のタイミングを表すには合いません。
(D)
正解。upon + 動名詞で「〜する際に(特定のタイミング)」。入社という一点のタイミングに署名することを正確に表します。

覚え方のコツ

upon / on + 動名詞(upon joining / upon arrival / upon completion)はビジネス文書・マニュアルで多用されるフォーマル表現です。特定のタイミング(入社・到着・完了)を示す場面で選びましょう。

例文

  • Upon joining the organization, new staff members attend a three-day orientation program. 組織に加わる際、新入社員は3日間のオリエンテーションプログラムに参加します。
  • Interns are asked to sign a data privacy agreement upon starting their placement. インターンは配属開始時にデータプライバシー協定に署名するよう求められます。
  • Upon completing the probation period, employees are eligible for performance-based bonuses. 試用期間を完了すると、従業員は業績連動型ボーナスの対象となります。

23

The company offers training programs ______ are specifically designed for new managers.

  • (A) whom
  • (B) whose
  • (C) who
  • (D) that
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正解 D

先行詞がprograms(物)で関係詞節の主語。thatが正解。会社は新任マネージャー向けに特別に設計された研修プログラムを提供している。

詳しい解説

先行詞は training programs(物)で、関係詞節の内部では ______ are specifically designed という構造から空欄が節の主語として機能しています。物を先行詞とする主格の関係代名詞は which または that です。who と whom は人を先行詞とする場合に使います。whose は所有格(〜の)で主語の役割には合いません。選択肢に which がないため that が正解となります。that は人・物どちらの先行詞にも対応できる汎用性の高い関係代名詞です。

選択肢ごとの検討

(A)
whom は人を先行詞とする目的格の関係代名詞。programs(物)には使えず、節内で主語の役割も果たせません。
(B)
whose は所有格(〜の)。whose are designed という構造は成立しません。
(C)
who は人を先行詞とする主格の関係代名詞。programs(物)には使えません。
(D)
正解。that は人・物を先行詞とする主格・目的格の関係代名詞。ここでは programs(物)の主格として機能します。

覚え方のコツ

関係代名詞 that は人・物どちらの先行詞にも、主格・目的格どちらにも使える万能な選択肢です。who / which が使えない場面や、選択肢に which がない場面では that を優先しましょう。

例文

  • The company provides tools that help employees track their performance goals. 同社は従業員が業績目標を追跡するのに役立つツールを提供しています。
  • The workshop covered techniques that can be immediately applied in the workplace. 研修では職場ですぐに応用できるテクニックを取り上げました。
  • The HR department has launched initiatives that support work-life balance. 人事部は仕事と生活のバランスを支援する施策を開始しました。

24

______ we proceed with the expansion plan, we need to secure additional funding.

  • (A) Unless
  • (B) Although
  • (C) Because
  • (D) Before
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正解 D

「Before + 節」で「〜する前に」。拡大計画を進める前に、追加の資金を確保する必要がある。

詳しい解説

文の論理を読み解くと「資金確保(need to secure)→ 拡大計画を進める(proceed)」という順序になっています。つまり「拡大計画を進める前に資金を確保する必要がある」という時間的な前後関係を表すため before が正解です。although は「〜にもかかわらず(逆接)」で、資金確保と拡大計画の間には逆接の関係はありません。unless は「〜しない限り」という否定条件を導きますが、ここでは単純な時間的前後関係を表したいので合いません。because は「〜なので(原因・理由)」で、「拡大計画を進めるから資金が必要」という意味になり文意が変わります。

選択肢ごとの検討

(A)
unless は否定条件「〜しない限り」。「拡大計画を進めない限り資金が必要」という不自然な意味になります。
(B)
although は逆接「〜にもかかわらず」。拡大計画と資金確保の間に逆接関係はなく不適切です。
(C)
because は理由・原因「〜なので」。「拡大計画を進めるから資金が必要」という違う論理になります。
(D)
正解。before は「〜する前に」という時間的順序を表します。資金確保が先、拡大計画推進が後という順序を正確に示します。

覚え方のコツ

接続詞を選ぶ問題では、2つの節の「論理関係」を先に特定しましょう。逆接(although / even though)/ 条件(if / unless)/ 時間(before / after / once / while)/ 理由(because / since)の4カテゴリで整理すると迷いにくくなります。

例文

  • Before launching a new product, the company conducts extensive market research. 新製品を発売する前に、同社は広範な市場調査を行います。
  • Before signing the lease agreement, tenants should review all terms and conditions carefully. 賃貸契約書に署名する前に、借主はすべての条件を注意深く確認すべきです。
  • Before the fiscal year ends, all outstanding invoices must be submitted to the accounting team. 会計年度が終わる前に、未払いの請求書はすべて経理チームに提出しなければなりません。

25

The committee ______ several proposals before selecting the winning design.

  • (A) reviews
  • (B) reviewed
  • (C) has reviewed
  • (D) reviewing
解答と解説を表示

正解 B

「before selecting」は過去の出来事の前に完了した動作を示す。過去形reviewedが正解。委員会は優勝デザインを選ぶ前にいくつかの提案をレビューした。

詳しい解説

文の骨格は「The committee ______ several proposals」であり、before selecting the winning design という副詞節が続きます。before 節の内容「優勝デザインを選んだ」は過去の出来事なので、主節の動作もそれ以前の過去に完了したことを示す単純過去形 reviewed が最適です。現在形 reviews は時制が合わず、has reviewed は現在完了なので過去の特定時点の出来事を表す before 節の文脈と通常は合いません。reviewing は準動詞で述語動詞にはなれません。

選択肢ごとの検討

(A)
現在形 reviews。主語が The committee(単数扱い)なので三単現の -s は付きますが、文全体が過去の出来事を描写しているため時制が合いません。
(B)
正解。過去形 reviewed。過去のある時点でレビューが行われたことを示し、before という過去の時間軸と一致します。
(C)
現在完了形 has reviewed。現在完了は過去の特定時点を示す before 節とは相性が悪く、文脈上不自然です。
(D)
現在分詞 reviewing。述語動詞の位置に準動詞は入れられないため文が成立しません。

覚え方のコツ

before / after / when などの時間節が絡む過去の文では、主節も過去形にするのが基本です。現在完了と過去形の使い分けは頻出テーマ—「特定の過去時点」なら単純過去、「現在との関連」なら現在完了と覚えましょう。

例文

  • The board reviewed three candidates before making a final decision. 取締役会は最終決定を下す前に3名の候補者を審査した。
  • The engineers tested the device several times before approving the design. エンジニアは設計を承認する前にその機器を数回試験した。
  • Staff completed the training before the new software was deployed. 新しいソフトウェアが展開される前に、スタッフは研修を終えた。

このページは「文法問題 セット14」です

Part 5形式の文法・語法問題を集めた問題集です。

どのセットから始めても構いません。セット一覧から順に進めると、重複なく全546を通せます。

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  1. 選択肢を選ぶとその場で正誤と解説が表示されます。
  2. 「次の問題へ」で進みます。途中でやめても、次に開いたとき続きから再開できます。
  3. 最後まで解くと正答率と所要時間が出て、間違えた問題は復習に回ります。
全体
546
収録範囲
326〜350問目
このセット
25
セットの位置
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料金
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