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文法問題22セットに分けたうちの21番目(501〜525問目25)です。22セットの一覧を見るこのページの使い方

文法問題 セット21 問題

1/25(0 回答済み・0%)
0s / 20s
GrammarQ 1/25

The committee decided ______ the proposal until more data became available.

このセットの内訳25

難易度
★1 基礎7★2 標準12★3 応用6
文法項目
比較5前置詞4動名詞4語形変化4動詞の語法3形容詞3接続詞3助動詞2

文法問題 セット21 の解答と解説

以下には、収録している全25問の正解と解説が含まれます。自分で解いてから読みたい場合は、先に上の演習を終えてください。番号はこのページでの掲載順(収録順)で、上の演習は出題順を毎回入れ替えるため、演習中に表示される「◯/25」の番号とは一致しません。

1

The committee decided ______ the proposal until more data became available.

  • (A) to delay
  • (B) delaying
  • (C) delay
  • (D) having delayed
解答と解説を表示

正解 A

decide は不定詞を目的語にとる動詞(decide to do)。「委員会はより多くのデータが得られるまで提案を延期することを決定した」。

詳しい解説

decide は「to不定詞を目的語」にとる動詞です(decide to do = 〜することに決める)。これは他の不定詞を取る動詞(plan / hope / refuse / agree / promise / manage / fail / expect など)と同様のパターンです。動名詞(delaying)を取る動詞ではありません(consider / finish / avoid / enjoy など)。having delayed は完了動名詞で「すでに遅らせたことを決定した」という不自然な意味になります。原形 delay は準動詞として独立した目的語にはなれません。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。to不定詞 to delay。decide + to do は「〜することを決める」という意味の標準パターンです。
(B)
動名詞 delaying。decide は動名詞を目的語にとらないため誤りです。
(C)
原形 delay は命令文や助動詞の後に使いますが、decide の目的語位置には使えません。
(D)
完了動名詞 having delayed は「すでに遅らせたこと」を表しますが、decide の後には to不定詞が来るべきです。

覚え方のコツ

不定詞を目的語にとる動詞(decide / plan / hope / agree / refuse / manage / want / need / expect / promise)を、動名詞を目的語にとる動詞(enjoy / finish / avoid / consider / suggest / mind / keep / give up)と区別して覚えましょう。

例文

  • The board agreed to postpone the expansion plan until the economic situation stabilized. 理事会は経済状況が安定するまで拡大計画を延期することに合意した。
  • The marketing team decided to launch a pilot campaign before the full rollout. マーケティングチームは本格展開前にパイロットキャンペーンを実施することを決定した。

2

The HR manager insisted on ______ all applicants equally, regardless of their educational background.

  • (A) to treat
  • (B) treat
  • (C) treating
  • (D) treated
解答と解説を表示

正解 C

前置詞 on の後には動名詞(V-ing)が来る。「insist on + 動名詞」で「〜することを主張する」。

詳しい解説

「insist on + 動名詞」は「〜することを強く主張する・要求する」という意味の定型表現です。on は前置詞であり、前置詞の後には名詞または動名詞(V-ing)が続きます。to不定詞は前置詞の後には置けません(例外: to be looking forward to V-ing など、to が前置詞として機能する場合)。原形 treat は前置詞の後に直接置けません。treated は過去分詞で前置詞の後に単独では置けません。

選択肢ごとの検討

(A)
原形動詞は前置詞 on の後には置けません。
(B)
to不定詞は前置詞の直後には使えません。to が前置詞(look forward to V-ing)の場合は別ですが、insist on to do は誤りです。
(C)
正解。前置詞 on の後には動名詞(V-ing)を置きます。insist on treating「平等に扱うことを主張する」。
(D)
過去分詞は受動または完了を表し、前置詞の後に独立した目的語として置けません。

覚え方のコツ

「前置詞 + 動名詞」のパターンが必要な表現: insist on / look forward to / succeed in / be capable of / be responsible for / thank you for / apologize for など。to の後に動名詞が来るケースに特に注意(look forward to V-ing など)。

例文

  • The CEO insisted on reviewing every contract personally before signing. CEOは署名前にすべての契約書を個人的に確認することを主張した。
  • She succeeded in negotiating a better deal with the overseas supplier. 彼女は海外の仕入先とより有利な条件で交渉することに成功した。

3

The company's new logistics platform is far ______ the previous system in terms of processing speed.

  • (A) the most superior
  • (B) superior than
  • (C) more superior to
  • (D) superior to
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正解 D

superior は比較を表す形容詞で than ではなく to を使う。far superior to で「〜よりはるかに優れている」。

詳しい解説

superior(優れている)は比較の意味を内包する形容詞で、than ではなく to と組み合わせます。これはラテン語由来の比較形容詞のルールです。同様に inferior to(〜より劣る)/ prior to(〜より前の)/ senior to(〜より上位の)/ junior to(〜より下位の)も to を使います。「more superior」は二重比較で誤り(superior 自体がすでに比較の意味を含む)。「the most superior」は最上級ですが superior 自体がすでに比較の意味を含むため最上級形は不適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
the most superior は最上級だが、superior 自体に比較の意味が含まれるため二重比較となり誤り。
(B)
superior than は誤り。superior は than ではなく to と共に使う。
(C)
more superior to は誤り。superior は比較の意味を内包するため more は不要(二重比較)。
(D)
正解。superior to で「〜よりも優れている」という意味。far superior to で「はるかに優れている」。

覚え方のコツ

ラテン語由来の比較形容詞: superior to / inferior to / senior to / junior to / prior to / posterior to。これらは than ではなく to を使います。また more/most を付けた二重比較も誤りです。

例文

  • The updated software is superior to the previous version in both speed and security. 更新されたソフトウェアは速度とセキュリティの両面で旧バージョンより優れている。
  • Electric vehicles are considered superior to conventional cars in terms of long-term cost efficiency. 電気自動車は長期的なコスト効率の面で従来の自動車より優れていると見られています。

4

The longer employees stay with the company, ______ they tend to become.

  • (A) more productive
  • (B) most productive
  • (C) productively
  • (D) the more productive
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正解 D

「The + 比較級〜, the + 比較級...」構文。「従業員が会社に長く在籍するほど、より生産的になる傾向がある」。

詳しい解説

「The + 比較級 + S + V, the + 比較級 + S + V」は「〜すればするほど、より…になる」という比例の関係を表す比較構文です。前半に「The longer employees stay with the company」があるので、後半も「the + 比較級」の形が必要です。more productive の前に the が必要なので、the more productive が正解です。単独の more productive では the が欠けて構文が崩れます。most productive は最上級で構文に合いません。productively は副詞で形容詞の比較級を作れません。

選択肢ごとの検討

(A)
more productive は比較級だが、「the + 比較級〜, the + 比較級...」構文では the が必要。
(B)
most productive は最上級。この構文では比較級が必要。
(C)
productively は副詞。「the + 比較級」構文では形容詞の比較級が必要。
(D)
正解。「The + 比較級〜, the + 比較級...」構文で「〜すればするほど…」。the more productive が正しい形。

覚え方のコツ

「the + 比較級, the + 比較級」構文: The more you practice, the better you get.(練習すればするほど上達する)が典型例。両方の節に the + 比較級を忘れずに配置します。

例文

  • The more data we collect, the more accurate our predictions will be. データを多く集めるほど、予測はより正確になる。
  • The sooner the issue is resolved, the less damage it will cause to client relations. 問題が早く解決するほど、顧客関係へのダメージが少なくなる。

5

The revised proposal is ______ as comprehensive as the original one that was submitted in March.

  • (A) much
  • (B) just
  • (C) even
  • (D) not
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正解 B

「just as + 形容詞 + as」で「〜と同じくらい」という同等比較を強調。「修正版の提案は元の提案と同じくらい包括的だ」。

詳しい解説

「as + 形容詞/副詞 + as」は同等比較(〜と同じくらい)を表します。この同等比較を強調する副詞として just(ちょうど〜と同じくらい)が使われ、「just as + 形容詞 + as」で「まったく同じくらい〜」という意味になります。not は「not as〜as(〜ほどではない)」という否定的な不等比較になり、文意(修正版も同じくらい包括的)と逆になります。even や much は「even more / much more(さらに〜)」のように比較級を強調する副詞で、同等比較(as〜as)の強調には使いません。

選択肢ごとの検討

(A)
much も比較級の強調に使います(much better)。as〜as 構文の強調には just を使います。
(B)
正解。just as〜as は「〜と同じくらい」という同等比較を強調します。修正版も原版と同等の包括性を持つという文意に合います。
(C)
even は比較級を強調します(even better / even more)。同等比較(as〜as)の前には使いません。
(D)
not as〜as は「〜ほどではない」という不等比較(劣性比較)になります。文意と反対です。

覚え方のコツ

同等比較の強調副詞: just as〜as(ちょうど同じくらい)/ nearly as〜as(ほぼ同じくらい)/ not as〜as(〜ほどではない)。比較級の強調には much / far / even / still / a lot を使います(混同注意)。

例文

  • The digital version of the manual is just as useful as the printed edition. マニュアルのデジタル版は印刷版と同じくらい役立つ。
  • The new branch office is not as large as the headquarters, but it is well-equipped. 新支店は本社ほど大きくはないが、設備は充実している。

6

The board should ______ the risks more carefully before approving the overseas acquisition.

  • (A) have assessed
  • (B) be assessed
  • (C) have been assessing
  • (D) assess
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正解 A

「should have + 過去分詞」は過去の行為への後悔・批判。「理事会は承認前にリスクをもっと慎重に評価すべきだった(が、しなかった)」。

詳しい解説

「should have + 過去分詞」は「〜すべきだった(が実際にはしなかった)」という過去の行為への後悔や批判を表します。文脈は「海外買収を承認する前に」リスクをもっと慎重に評価すべきだったという後悔・批判のニュアンスです。assess(原形)は現在・未来の義務を表す通常の should + 原形です(現在または将来の評価を示唆)。be assessed は受動態で「評価される」という意味になり、主語 The board との論理が合いません(理事会が評価する側)。have been assessing は完了進行形で、should の後では「should have been assessing」の形になりますが、継続よりも完了の側面が重要なため have assessed が適切です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。should have + 過去分詞は過去への後悔・批判。「承認前にリスクをもっと慎重に評価すべきだった」という意味。
(B)
受動態 be assessed。「理事会が評価される」という意味になり、理事会が評価を行う能動の文脈に合いません。
(C)
should have been assessing は「(ずっと)評価し続けていたはずだ」という継続強調形。単純な完了(評価した)の後悔には have assessed が適切です。
(D)
原形 assess は「〜すべきだ(現在/未来)」という現在の義務を表します。文脈(承認前という過去の時点)に合いません。

覚え方のコツ

助動詞 + have + 過去分詞のパターン: should have done(すべきだった)/ could have done(できたはずだった)/ must have done(〜したに違いない)/ might have done(〜したかもしれない)。TOEICで頻出の重要パターンです。

例文

  • The project manager should have communicated the timeline changes to the client sooner. プロジェクトマネージャーはタイムラインの変更をもっと早くクライアントに伝えるべきだった。
  • They could have reduced costs significantly if they had renegotiated the contract earlier. 契約をもっと早く再交渉していれば、大幅にコストを削減できていた。

7

Given the traffic congestion downtown, I would rather ______ the early morning flight than risk missing the connection.

  • (A) taking
  • (B) have taken
  • (C) take
  • (D) to take
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正解 C

「would rather + 動詞の原形」が正しい形。「ダウンタウンの交通渋滞を考えると、乗り継ぎを逃すリスクを冒すよりも早朝便を取る方がよい」。

詳しい解説

「would rather + 動詞の原形(bare infinitive)」は「〜の方がよい・〜を好む」という選好を表します。would rather の後には to のない原形動詞が続きます。taking(動名詞/現在分詞)は would rather の後に使えません。to take は to付き不定詞で誤りです(would rather の後は原形のみ)。have taken は「would rather have + 過去分詞」の形で過去の選好を表しますが(あの時〜した方がよかった)、文脈は現在・未来の選好を表しています。

選択肢ごとの検討

(A)
動名詞/現在分詞 taking。would rather の後には原形が必要で、V-ing は使えません。
(B)
would rather have taken は「あの時〜した方がよかった」という過去の後悔を表します。現在の選好を表す文脈には合いません。
(C)
正解。原形動詞 take。would rather + 原形で「〜する方がよい」という選好を表します。
(D)
to不定詞 to take。would rather の後は to のない原形(bare infinitive)を使います。

覚え方のコツ

would rather の後には必ず原形(bare infinitive)を使います。would rather A than B(BよりAの方がよい)という比較の構造も頻出です。過去の後悔は would rather have + 過去分詞で表します。

例文

  • I would rather attend the online webinar than travel to the conference venue. 会議会場まで移動するよりオンラインウェビナーに参加する方がよい。
  • The director would rather postpone the launch than release an untested product. 役員は試験していない製品を発売するよりも、ローンチを延期する方を選んだ。

8

The intern is responsible for ______ all incoming correspondence and forwarding it to the relevant departments.

  • (A) sorted
  • (B) sorting
  • (C) to sort
  • (D) sort
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正解 B

「be responsible for + 動名詞」の形。前置詞 for の後には動名詞(V-ing)が続く。「インターンは入ってくる全通信文を分類し、関連部署に転送する責任がある」。

詳しい解説

「be responsible for + 動名詞」は「〜する責任がある」という意味の定型表現です。前置詞 for の後には名詞または動名詞(V-ing)が続きます。sort(原形)は前置詞の後に直接置けません。to sort(不定詞)は前置詞の後には使えません。sorted(過去分詞)は受動や過去を表し、前置詞の後に単独では置けません。動名詞 sorting は前置詞 for の目的語として正しく機能します。

選択肢ごとの検討

(A)
sorted は過去形・過去分詞。前置詞 for の後には動名詞(V-ing)が必要。
(B)
正解。be responsible for + 動名詞という固定表現。前置詞 for の後には動名詞 sorting が必要。
(C)
to sort は to 不定詞。前置詞 for の後には to 不定詞は置けない。
(D)
sort は原形。前置詞 for の後には動名詞(V-ing)が必要。

覚え方のコツ

前置詞の後は必ず動名詞(V-ing): be responsible for V-ing / be capable of V-ing / be interested in V-ing / look forward to V-ing / be accustomed to V-ing。to の後が原形か動名詞かを判別するのが重要です。

例文

  • The administrative staff are responsible for managing the company's travel bookings. 管理スタッフは会社の出張予約を管理する責任があります。
  • Each team member is responsible for submitting a weekly progress report every Friday. 各チームメンバーは毎週金曜日に週次進捗報告書を提出する責任があります。

9

The proposed merger is no ______ complex than the acquisition the company completed five years ago.

  • (A) most
  • (B) more
  • (C) least
  • (D) less
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正解 D

「no less + 形容詞 + than」で「〜と同じくらい(少なくとも〜と同じくらい)」。「提案されている合併は5年前の買収と同じくらい複雑だ」。

詳しい解説

「no less + 形容詞(比較級)+ than」は「〜に劣らないくらい〜だ(少なくとも〜と同じくらい〜だ)」という強調の同等比較表現です。「no less complex than A」は「Aと同じくらい複雑だ(複雑さにおいてAに引けを取らない)」という意味です。no more〜than は「〜と同様に〜ではない(どちらも〜ではない)」という否定の同等比較です。most や least は最上級の語で比較級構文には使いません。

選択肢ごとの検討

(A)
most は最上級(the most complex)で使います。no の後に最上級は置きません。
(B)
no more complex than A は「Aと同様に複雑ではない(どちらも複雑ではない)」という意味になり、文意(複雑さを認める)と異なります。
(C)
least は the least complex のように使います。no の後に最上級は置きません。
(D)
正解。no less complex than A は「Aと同じくらい複雑だ・Aに劣らないくらい複雑だ」。複雑さが等しいか、それ以上であることを示します。

覚え方のコツ

no less〜than と no more〜than の違い: no less than A(少なくともAと同じ)= Aと同等かそれ以上、no more than A(多くてもA)= Aを超えない。文脈でどちらの意味が必要か判断します。

例文

  • The challenges of entering a new market are no less daunting than those faced by any startup. 新市場参入の困難さは、どのスタートアップが直面するものと同じくらい手強い。
  • The new software is no less reliable than the system we replaced, according to the IT team. ITチームによると、新しいソフトウェアは置き換えた旧システムと同等の信頼性がある。

10

The consultant recommended ______ the internal audit process to reduce redundancy and save time.

  • (A) to streamline
  • (B) streamlined
  • (C) streamlining
  • (D) streamline
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正解 C

recommend は動名詞を目的語にとる動詞(recommend V-ing)。「コンサルタントは内部監査プロセスを合理化することを勧めた」。

詳しい解説

recommend は「動名詞を目的語にとる動詞」の代表例です(recommend + V-ing = 〜することを勧める)。動名詞を目的語にとる動詞には suggest / consider / avoid / finish / enjoy / mind / keep / give up なども含まれます。to streamline(不定詞)は recommend の直接目的語には使えません(recommend that S should do のように節で使うか、recommend + V-ing が標準)。原形 streamline は目的語位置に直接置けません。streamlined(過去分詞)は意味が変わり誤りです。

選択肢ごとの検討

(A)
to不定詞は recommend の直接目的語としては使いません(recommend to do は誤り)。
(B)
過去分詞 streamlined は「合理化された」という意味で、目的語として置くと「合理化されたもの(何か)を勧めた」という意味になり文意が変わります。
(C)
正解。動名詞 streamlining。recommend + V-ing は「〜することを勧める」という標準的な用法です。
(D)
原形動詞は recommend の目的語位置に直接置けません。

覚え方のコツ

suggest と recommend は両方とも動名詞を目的語にとります(suggest/recommend + V-ing)。不定詞を直接目的語にとる形は誤りです。ただし「recommend that S (should) do」のように節にすることは可能です。

例文

  • The consultant suggested outsourcing the payroll processing to a specialized firm. コンサルタントは給与計算処理を専門会社にアウトソーシングすることを提案した。
  • The safety officer recommended conducting quarterly fire drills throughout the building. 安全担当者はビル全体で四半期ごとに消防訓練を実施することを勧めた。

11

Staff members must obtain written ______ from the department head before purchasing new equipment.

  • (A) approval
  • (B) approve
  • (C) approves
  • (D) approvingly
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正解 A

空所は形容詞 written に修飾され、動詞 obtain の目的語になる位置なので名詞 approval が正解。「書面による承認」。

詳しい解説

空所は形容詞 written に修飾され、動詞 obtain の目的語となる位置です。目的語になれる品詞は名詞なので、「承認」を意味する approval が正解です。品詞問題では空所前後の構造に注目するのが鉄則で、「形容詞の後ろ+前置詞 from の前」は名詞の定位置です。動詞 approve / approves や副詞 approvingly はこの位置に置けません。written approval(書面による承認)はビジネス文書の頻出コロケーションとして覚えておくと即答できます。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。名詞「承認」。obtain の目的語として機能し、written approval で「書面による承認」となります。
(B)
動詞の原形。obtain の目的語の位置に動詞の原形は置けません。
(C)
動詞の三人称単数現在形。名詞が必要な位置に動詞は入りません。
(D)
副詞「賛成して」。名詞の位置に副詞は置けず、目的語にもなれません。

覚え方のコツ

「形容詞の直後+前置詞の前」の空所は名詞を選ぶ。

例文

  • The project cannot proceed without management approval. 経営陣の承認なしにプロジェクトは進められません。
  • Her request for remote work received quick approval. 彼女の在宅勤務の申請はすぐに承認されました。

12

The new inventory system has proved remarkably ______ in reducing shipping errors.

  • (A) effect
  • (B) effects
  • (C) effective
  • (D) effectively
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正解 C

prove は補語を取る連結動詞。主語の性質を表す形容詞 effective が正解。「驚くほど効果的だと分かった」。

詳しい解説

prove は be 動詞と同様に補語を取る連結動詞で、「prove + 形容詞」で「〜だと判明する」という意味になります。空所は主語 The new inventory system の状態を説明する補語の位置なので、形容詞 effective(効果的な)が正解です。直前の remarkably は形容詞を修飾する副詞なので惑わされないようにしましょう。名詞 effect / effects は「システム=効果」となり意味が通らず、副詞 effectively は補語になれません。

選択肢ごとの検討

(A)
名詞「効果」。補語に置くと「システム=効果」となり意味が不自然です。
(B)
名詞の複数形。同じく補語として意味が通りません。
(C)
正解。形容詞「効果的な」。prove の補語として主語の性質を表します。
(D)
副詞「効果的に」。補語の位置に副詞は置けません。

覚え方のコツ

prove / remain / seem の後ろの空所は形容詞が定番。

例文

  • The marketing campaign proved highly successful. そのマーケティングキャンペーンは大成功だと判明しました。
  • Online training is effective for onboarding new hires. オンライン研修は新入社員の受け入れに効果的です。

13

The quarterly financial report was ______ detailed, covering every regional market in depth.

  • (A) exception
  • (B) exceptional
  • (C) excepting
  • (D) exceptionally
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正解 D

空所の直後にある形容詞 detailed を修飾できるのは副詞 exceptionally。「並外れて詳細だった」。

詳しい解説

空所の直後にある detailed は「詳細な」という意味の形容詞で、was の補語です。形容詞を修飾できる品詞は副詞なので、exceptionally(並外れて)が正解です。be 動詞の直後だからといって反射的に形容詞 exceptional を選ぶと、形容詞が二つ並んで構造が崩れます。空所の後ろまで見て「何を修飾しているか」を判断するのが品詞問題のコツです。「be 動詞 + 副詞 + 形容詞」の語順は Part5 の定番パターンです。

選択肢ごとの検討

(A)
名詞「例外」。形容詞 detailed を修飾できません。
(B)
形容詞「並外れた」。形容詞が形容詞を修飾することはできません。
(C)
前置詞・分詞「〜を除いて」。文構造に合いません。
(D)
正解。副詞「並外れて」。後ろの形容詞 detailed を修飾します。

覚え方のコツ

be動詞+空所+形容詞 の並びなら副詞を選ぶ。

例文

  • The venue was surprisingly spacious. その会場は驚くほど広々としていました。
  • Her presentation was exceptionally well organized. 彼女のプレゼンは並外れてよく構成されていました。

14

Ms. Alvarez received praise from several clients for her ______ handling of the scheduling conflict.

  • (A) profession
  • (B) professional
  • (C) professionally
  • (D) professionalism
解答と解説を表示

正解 B

所有格 her と名詞 handling の間に入るのは、名詞を修飾する形容詞 professional。

詳しい解説

空所は所有格 her と名詞 handling(対応、処理)の間にあります。名詞を前から修飾できるのは形容詞なので、professional(プロらしい、専門的な)が正解です。handling は動名詞由来の名詞で、「所有格 + 形容詞 + 名詞」という典型的な語順を作ります。名詞 profession / professionalism を選ぶと名詞が二つ並んでしまい、複合名詞としても意味が通りません。副詞 professionally は名詞を修飾できない点も確認しましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
名詞「職業」。handling と複合名詞を作れず不自然です。
(B)
正解。形容詞「プロらしい」。直後の名詞 handling を修飾します。
(C)
副詞「プロらしく」。名詞は修飾できません。
(D)
名詞「プロ意識」。名詞の連続になり意味が通りません。

覚え方のコツ

所有格と名詞に挟まれた空所は形容詞が第一候補。

例文

  • We appreciated his careful handling of the issue. 彼の慎重な問題対応に感謝しました。
  • She gave a professional response to the complaint. 彼女は苦情にプロらしい対応をしました。

15

______ a shortage of skilled technicians, the maintenance project was completed ahead of schedule.

  • (A) Although
  • (B) Even though
  • (C) Despite
  • (D) Nevertheless
解答と解説を表示

正解 C

空所の後ろは a shortage of skilled technicians という名詞句なので、前置詞 Despite が正解。

詳しい解説

空所の後ろは a shortage of skilled technicians という名詞句で、主語+動詞の節ではありません。名詞句を導けるのは前置詞なので、Despite(〜にもかかわらず)が正解です。Although / Even though は同じ「〜にもかかわらず」でも接続詞なので後ろに節(S+V)が必要で、Nevertheless は副詞なのでそもそも名詞句をつなげません。意味がほぼ同じ語が並ぶ問題では、訳ではなく「後ろの形」で判断するのが鉄則です。

選択肢ごとの検討

(A)
接続詞。後ろに S+V の節が必要で、名詞句は導けません。
(B)
接続詞。Although と同様に節を導くため不可です。
(C)
正解。前置詞「〜にもかかわらず」。名詞句をそのまま導けます。
(D)
副詞「それにもかかわらず」。文頭で名詞句をつなぐ働きはありません。

覚え方のコツ

空所の後ろが名詞句だけなら前置詞、S+Vがあれば接続詞。

例文

  • Despite the budget cuts, the team met all of its targets. 予算削減にもかかわらず、チームは全目標を達成しました。
  • Although the store was crowded, checkout was quick. 店は混んでいましたが、会計は早く済みました。

16

______ the merger is officially finalized, both companies will continue to operate independently.

  • (A) Until
  • (B) During
  • (C) Despite
  • (D) Owing to
解答と解説を表示

正解 A

後ろに the merger is officially finalized という節が続くので、接続詞 Until が正解。「合併が正式に完了するまで」。

詳しい解説

空所の後ろには the merger is officially finalized という主語+動詞の節が続いています。節を導けるのは接続詞なので、Until(〜するまで)が正解です。During / Despite / Owing to はいずれも前置詞(句)で、後ろには名詞句しか置けません。特に During と Until は意味が紛らわしい組み合わせとして頻出ですが、During は前置詞専用で接続詞用法がない点を押さえておきましょう。節が続くなら Until / While を選びます。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。接続詞「〜するまで」。後ろの節を正しく導きます。
(B)
前置詞「〜の間」。接続詞用法がなく、節を導けません。
(C)
前置詞「〜にもかかわらず」。後ろに節は置けません。
(D)
前置詞句「〜のために」。名詞句しか導けません。

覚え方のコツ

During に接続詞用法はない。節が続くなら Until / While を選ぶ。

例文

  • Until the system is restored, please use the backup server. システムが復旧するまで、バックアップサーバーをご利用ください。
  • The office will remain closed during the renovation. 改装期間中、オフィスは閉鎖されます。

17

______ that demand for electric vehicles has risen sharply, the plant will add a third production shift.

  • (A) Because of
  • (B) Given
  • (C) Owing to
  • (D) Due to
解答と解説を表示

正解 B

Given that + 節で「〜であることを考慮すると」。Because of / Owing to / Due to は前置詞句で that 節を導けない。

詳しい解説

空所直後の that 節(S+V)を導けるのは、接続詞的に働く Given that(〜を考慮すると)だけです。Because of / Owing to / Due to はすべて前置詞句で、後ろには名詞句しか置けず、that 節を続けることはできません。given は本来「〜を与えられて」という過去分詞ですが、given that で「〜という事実を踏まえると」という慣用的な接続詞として機能します。considering that / now that も同じ働きをする仲間として整理しておきましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
前置詞句。that 節を導けません。Because 単独なら節を取れますが、of が付くと名詞句専用です。
(B)
正解。Given that + S + V で「〜を考慮すると」という接続詞の働きをします。
(C)
前置詞句「〜のせいで」。名詞句しか取れません。
(D)
前置詞句「〜が原因で」。同じく that 節は導けません。

覚え方のコツ

空所の直後に that 節があれば Given / Considering / Now を疑う。

例文

  • Given that costs are rising, we must revise the budget. コストが上昇していることを考慮すると、予算を見直す必要があります。
  • The flight was canceled due to the storm. 嵐のためフライトは欠航になりました。

18

All refund requests ______ within five business days of receipt.

  • (A) process
  • (B) are processed
  • (C) processing
  • (D) have processed
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正解 B

返金依頼は「処理される」側なので受動態 are processed が正解。空所の後ろに目的語がない点もヒント。

詳しい解説

主語 All refund requests(すべての返金依頼)は「処理する」のではなく「処理される」対象です。したがって受動態 are processed が正解です。process は他動詞なので、能動態なら直後に目的語が必要ですが、空所の後ろは within 以下の副詞句だけで目的語がありません。「他動詞なのに後ろに目的語がない=受動態」という判断は、態を問う問題の最重要パターンです。

選択肢ごとの検討

(A)
能動態の原形。目的語がなく、意味も「依頼が処理する」となり不自然です。
(B)
正解。受動態「処理される」。目的語がない構造とも一致します。
(C)
現在分詞。述語動詞になれず、文が成立しません。
(D)
能動態の現在完了。「依頼が処理し終えた」となり意味が通りません。

覚え方のコツ

他動詞の後ろに目的語がなければ受動態を選ぶ。

例文

  • Orders are shipped within 24 hours. ご注文は24時間以内に発送されます。
  • The invoices were approved by the finance manager. 請求書は財務部長によって承認されました。

19

The board ______ the expansion plan before the investors raised concerns about the funding structure.

  • (A) approves
  • (B) has approved
  • (C) will approve
  • (D) had approved
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正解 D

before 以下の過去の出来事(raised)よりさらに前の動作なので、過去完了形 had approved が正解。

詳しい解説

before 以下の節の動詞 raised は過去形で、投資家が懸念を示したのは過去の出来事です。取締役会が拡張計画を承認したのはそれよりさらに前なので、「過去のある時点より前に完了していた動作」を表す過去完了形 had approved が正解です。現在完了形 has approved は過去の基準点と一緒には使えず、現在形・未来形は時制が合いません。過去形が2つ並ぶ文では、より古い方を過去完了にするのが原則です。

選択肢ごとの検討

(A)
現在形。過去の出来事を述べる文脈に合いません。
(B)
現在完了形。raised という明確な過去の基準点がある文では使えません。
(C)
未来形。過去の話と矛盾します。
(D)
正解。過去完了形。過去の基準点(raised)より前の完了を表します。

覚え方のコツ

before / by the time + 過去形 を見たら、主節は過去完了を検討。

例文

  • The meeting had already started when I arrived. 私が到着したとき、会議はすでに始まっていました。
  • She had worked in sales before she moved to marketing. 彼女はマーケティングに異動する前、営業で働いていました。

20

Once the auditors ______ their review, the finance team will publish the annual report.

  • (A) have completed
  • (B) will complete
  • (C) completing
  • (D) will have completed
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正解 A

Once が導く時の副詞節では、未来の内容でも will を使わず現在形・現在完了形で表す。

詳しい解説

Once(いったん〜したら)が導くのは時を表す副詞節です。時・条件の副詞節の中では、未来の内容でも will を使わず現在形または現在完了形で表すというルールがあり、「完了したら」というニュアンスを持つ現在完了形 have completed が正解です。主節の will publish に引っ張られて will complete / will have completed を選ばないよう注意しましょう。when / once / as soon as / until / if などの接続詞が目印です。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。時の副詞節内なので、現在完了形で未来の完了を表します。
(B)
単純未来。時の副詞節内で will は使えません。
(C)
分詞。述語動詞がなくなり節が成立しません。
(D)
未来完了。副詞節内では will を用いないため不可です。

覚え方のコツ

once / when / as soon as の節内に will は入れない。

例文

  • As soon as we have received your payment, we will ship the item. お支払いを確認しだい、商品を発送します。
  • Once the contract is signed, work will begin. 契約が締結されたら作業が始まります。

21

The compliance officer recommended that the policy manual ______ updated to reflect the new regulations.

  • (A) is
  • (B) was
  • (C) be
  • (D) has been
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正解 C

recommend that の節内は仮定法現在で動詞は原形。受け身の内容なので be updated となる。

詳しい解説

recommend / suggest / request / insist など「要求・提案」を表す動詞に続く that 節では、動詞を原形にする仮定法現在を用います。主語 the policy manual は「更新される」側なので、受動態の原形 be updated を作る be が正解です。主節が過去形 recommended でも、that 節内は時制の一致を受けず常に原形になる点がポイントです。三単現の is や過去形 was を選びがちなので、提案・要求動詞を見たら原形と即断できるようにしましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
現在形。仮定法現在では動詞を原形にする必要があります。
(B)
過去形。主節が過去でも that 節内は原形のままです。
(C)
正解。原形 be + 過去分詞 updated。提案を表す that 節の標準形です。
(D)
現在完了形。仮定法現在の that 節には使えません。

覚え方のコツ

recommend / suggest / request + that 節は時制を無視して原形。

例文

  • The client demanded that the fee be reduced. 顧客は料金を引き下げるよう要求しました。
  • We suggest that he attend the training session. 彼が研修に参加することを提案します。

22

Attendees may help ______ to refreshments in the lobby during the seminar break.

  • (A) themselves
  • (B) them
  • (C) their
  • (D) theirs
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正解 A

help oneself to で「〜を自由に取る」。主語 Attendees と同一人物を指すので再帰代名詞 themselves。

詳しい解説

help oneself to 〜 は「〜を自由に取って飲食する」という決まり文句です。動詞の目的語が主語(Attendees)と同一人物を指す場合は、目的格 them ではなく再帰代名詞 themselves を使います。目的格 them を使うと主語とは別の人々を助ける意味になり、文意が成立しません。再帰代名詞は by oneself(独力で)、for oneself(自分のために)などの慣用表現とセットで出題されることが多いので、まとめて覚えておきましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
正解。主語と目的語が同一人物なので再帰代名詞 themselves を使います。
(B)
目的格。主語と別の人物を指すことになり意味が通りません。
(C)
所有格。後ろに名詞が必要で、目的語になれません。
(D)
所有代名詞「彼らのもの」。help の目的語として意味が不自然です。

覚え方のコツ

主語=目的語の関係なら再帰代名詞。help oneself to は頻出イディオム。

例文

  • Please help yourself to the snacks on the table. テーブルのお菓子をご自由にお取りください。
  • She taught herself how to code. 彼女は独学でプログラミングを学びました。

23

Employees should submit ______ expense reports no later than the fifth of each month.

  • (A) they
  • (B) them
  • (C) theirs
  • (D) their
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正解 D

直後に名詞句 expense reports が続くので、名詞を修飾する所有格 their が正解。

詳しい解説

空所の直後に expense reports という名詞句が続いているため、名詞を修飾できる所有格 their(彼らの)が正解です。主格 they は主語の位置、目的格 them は動詞や前置詞の目的語の位置に置く形で、いずれも名詞の前には置けません。所有代名詞 theirs は「彼らのもの」という意味で単独で使うため、後ろに名詞を続けることはできません。代名詞の格の問題は「空所の後ろに名詞があるか」を見るだけで瞬時に解けます。

選択肢ごとの検討

(A)
主格。名詞の前に置いて修飾することはできません。
(B)
目的格。submit の目的語にはなれますが、名詞の前には置けません。
(C)
所有代名詞。「〜のもの」という意味で、後ろに名詞は続きません。
(D)
正解。所有格。直後の名詞 expense reports を修飾します。

覚え方のコツ

空所の直後が名詞なら所有格を選ぶだけ。最速で解ける問題。

例文

  • Please bring your laptop to the meeting. 会議にノートパソコンをお持ちください。
  • The interns submitted their timesheets on Friday. インターンは金曜日に勤務表を提出しました。

24

Questions about the payroll system should be directed to Ms. Carter or ______ in the human resources office.

  • (A) I
  • (B) my
  • (C) me
  • (D) mine
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正解 C

前置詞 to の目的語の位置なので目的格 me が正解。Ms. Carter or という並列に惑わされない。

詳しい解説

空所は前置詞 to の目的語にあたる位置で、Ms. Carter or ______ と並列されています。前置詞の目的語には目的格を使うため、me が正解です。「Ms. Carter or」と人名が先に来ると、つられて主格 I を選びやすくなりますが、並列されていても格のルールは変わりません。迷ったときは Ms. Carter or を取り除いて「directed to me」と読めるかを確認すると、目的格が自然だと分かります。

選択肢ごとの検討

(A)
主格。前置詞の目的語には使えません。
(B)
所有格。後ろに名詞が必要です。
(C)
正解。前置詞 to の目的語なので目的格 me を使います。
(D)
所有代名詞。「私のもの」に質問を向けることになり意味が通りません。

覚え方のコツ

並列に惑わされず、前置詞の後ろは必ず目的格。

例文

  • Please send the file to John or me. ファイルはジョンか私に送ってください。
  • Between you and me, the plan may change. ここだけの話、計画は変わるかもしれません。

25

Of the three venues we toured last month, the downtown conference center was ______ convenient for out-of-town attendees.

  • (A) more
  • (B) much
  • (C) most of
  • (D) the most
解答と解説を表示

正解 D

Of the three venues と3つの比較なので最上級 the most convenient が正解。

詳しい解説

文頭の Of the three venues(3つの会場のうちで)は、3つ以上のものを比べる最上級の目印です。convenient のような長い形容詞の最上級は the most を前に置いて作るため、the most convenient が正解です。比較級 more は2つを比べる際に than とともに使うのが基本で、「〜のうちで一番」という本問の文脈には合いません。Of all / among / in the company などの範囲を表す表現が見えたら最上級を選びましょう。

選択肢ごとの検討

(A)
比較級を作る語。than がなく、3者比較の文脈に合いません。
(B)
原級の形容詞を強める用法はなく、構造に合いません。
(C)
「〜の大部分」。形容詞の前に置く形ではありません。
(D)
正解。the most + 長い形容詞で最上級。Of the three と呼応します。

覚え方のコツ

Of the three / among all が見えたら最上級 the most を選ぶ。

例文

  • This is the most reliable supplier in the region. こちらは地域で最も信頼できる仕入先です。
  • Of all the candidates, she was the most experienced. 全候補者の中で彼女が最も経験豊富でした。

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