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試験情報

TOEIC 受験番号の確認方法 — 忘れた場合の対処法と試験当日の注意事項

マークシートの個人情報欄には氏名・受験番号を記入する。この記入ミスまたは受験票の持参忘れは、IIBC が公表する試験当日の問合せ事由の上位に入る。受験番号がどこに記載されていて、どう確認するか——事前に把握するだけでトラブルを防げる。

マークシートに受験番号を記入する手元のクローズアップ
受験番号はマークシートの個人情報欄に記入する。当日に番号を把握していないと記入作業がストレスになる

受験番号とは何か、どこに使うか

TOEIC の受験番号は、申し込み完了後に IIBC が発行する識別番号だ。試験当日のマークシート記入・受付での本人照合・スコア照会の 3 場面で使用される。番号はログイン情報と紐づいているため、My IIBC のアカウントから取り出せる。試験当日に必要な持ち物の全体像はTOEIC試験当日のチェックリストで確認しておこう。

受験番号の確認手順(My IIBC)

  1. IIBC 公式サイトの「My IIBC」にログインする
  2. 「申込情報」または「受験票」のメニューから申し込み済みの試験を選択する
  3. 受験票(PDF)をダウンロードまたは画面で確認する

受験票には受験番号・氏名・試験日・試験会場が記載されている。申し込み後に My IIBC へのアクセスを一度も確認していない受験者が試験直前にパスワード忘れで混乱するケースは珍しくない。申し込み完了後すぐにログインを確認し、PDF を端末に保存しておくのが確実だ。

試験会場によっては受験票の印刷持参が必須の場合と、スマートフォンでの提示が認められる場合がある。会場の案内を申し込み時に確認し、電子データでも対応可能かを把握しておくと直前の混乱を防げる。

試験票と書類が並ぶオフィスデスク
受験票の PDF は申し込み後すぐに保存しておく。試験前日に慌てて印刷しようとすると、プリンターのインク切れ等でも詰まる

受験票を紛失・忘れた場合 — タイミング別の対処

気づいたタイミングによって取れる対応が変わる。

気づいたタイミング 取れる対応 必要なもの
試験前日まで My IIBC から受験票を再ダウンロード・再印刷 My IIBC のログイン情報
試験当日(自宅出発前) スマートフォンに受験票データを保存して持参 会場が電子データ可か事前確認
試験当日(会場で気づく) 受付で身分証を提示して申し出る 顔写真付き身分証明書

試験会場の受付で身分証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)を提示して申し出ることで、本人確認後に受験できる場合がある。ただし対応は会場・試験回によって異なるため、受付開始直後の早めの申告が重要だ。受付開始後に列に並んでいる途中で気づいた場合は、並び続けるのではなく先に案内スタッフへ声をかける方が対応が早い。

試験会場の机と解答用紙のイメージ
会場受付での対応可否は試験回・会場により異なる。受験票忘れに気づいたら、最初にスタッフに声をかけるのが最短対処

マークシートへの記入時の注意点

着席後、試験開始前に個人情報を記入する時間が設けられる。受験番号の記入で多いミスは「ゼロ(0)とオー(O)の混同」と「1桁の読み飛ばし」だ。記入後は受験票と照らし合わせて桁数と各数字を確認する。

記入ミスのリスク: マークシートの個人情報欄への記入誤りはスコア照合に支障をきたす可能性がある(IIBC 公式案内より)。試験開始前の準備時間は焦らず落ち着いて確認する時間として使う。

申し込みから結果受け取りまでの全体フローについてはTOEIC申し込みから結果受け取りまでの手順でも確認できる。スコア証明書の取得についてはTOEICスコア証明書の取得方法も合わせて参照してほしい。

マークシートと鉛筆、試験の解答記入イメージ
個人情報欄の記入は試験本番とは別の集中力が必要。受験票を机の端に置き、番号を確認しながら1桁ずつ記入する

受験番号管理を含む試験当日の準備全般については、TOEIC勉強法完全ガイドでも確認できる。

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