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TOEICの比較級・最上級問題の攻略【Part5で確実に得点】

比較級・最上級はPart5の確実な得点源

比較級・最上級はTOEICのPart5に毎回1〜2問出題される定番文法項目です。出題パターンが限られており、ルールを押さえれば確実に正解できます。ビジネス文書でも「more efficient process(より効率的なプロセス)」「the highest sales figure(最高の売上数字)」のような表現が頻繁に登場するため、語彙力強化にも直結します。

比較級・最上級の形の作り方

TOEICで問われる基本ルールは以下の通りです。

  • 1〜2音節の形容詞・副詞:語尾に -er / -est を付ける(fast → faster → fastest)
  • 3音節以上の語:more / most を前に付ける(efficient → more efficient → most efficient)
  • 不規則変化:good → better → best、bad → worse → worst、many/much → more → most

TOEICでよく出るひっかけは「more important」を「importanter」と書かせるパターンです。3音節の語に -er を付けるのは誤りです。Scordiaの文法クイズでこのパターンを集中演習しましょう。

as...as 構文とその変形

同等比較「as + 原級 + as」はTOEICで頻出です。以下の形を覚えておきましょう。

  • 「as soon as possible(できるだけ早く)」— ASAP と略されることも多い
  • 「as many as 100 employees(100人もの従業員)」— 数量の強調
  • 「twice as large as(〜の2倍の大きさ)」— 倍数表現
  • 「not as effective as(〜ほど効果的ではない)」— 否定の同等比較

「as soon as possible」は特にメール文書で頻出です。Part6の問題でも文脈の中で自然に登場するため、フレーズごと覚えてしまうのが得策です。

ビジネス英語に多い比較表現の慣用句

TOEICのビジネス文書では比較表現を使った慣用句も多く登場します。

  • no later than(〜までに / 遅くとも〜までに)
  • no fewer than(〜以上 / 少なくとも〜)
  • no longer than(〜以内)
  • the sooner, the better(早ければ早いほどよい)
  • superior to(〜より優れている)
  • prefer A to B(BよりAを好む)

「superior」「inferior」「prior」「senior」「junior」などのラテン語由来の語は -er を付けず、「to」と組み合わせて比較を表します。「more superior」は誤りで「superior to」が正解です。

よくある誤答パターンと対策

比較級・最上級問題での典型的な誤答パターンは以下の通りです。

  • 「more better」のような二重比較(比較級に more を重ねる誤り)
  • 最上級に the を付け忘れる(「best solution」ではなく「the best solution」)
  • than を使うべきところに as を使う(「larger than」vs「larger as」)
  • 原級・比較級・最上級のいずれかを文脈に合わない形で選ぶ

模擬テストでPart5全体の解答速度を上げながら、比較表現を瞬時に判断できる実力を養いましょう。TOEIC頻出文法まとめも合わせて確認してください。

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