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TOEICリスニングが聞き取れない5つの原因と対策法

リスニングが聞き取れないのには必ず原因がある

TOEICのリスニングセクションは100問・約45分間で構成されています。「何を言っているかわからない」と感じる場合、原因を特定して対策することで、確実にスコアを伸ばせます。ここでは5つの主な原因と対策法を解説します。

原因1:語彙力が不足している

知らない単語は聞き取れません。リスニング力の土台は語彙力です。

対策

TOEIC頻出単語を「音と意味」をセットで覚えましょう。Scordiaの単語帳(1500語収録)では、発音を確認しながら学習できます。目で読むだけでなく、音声を聞いて意味がすぐに浮かぶ状態を目指してください。

原因2:英語の音変化を知らない

英語のネイティブスピーカーは、単語を一つずつ区切って話しません。音の連結(リンキング)、脱落(リダクション)、同化が起こります。

  • 連結:pick up → 「ピカップ」のように聞こえる
  • 脱落:last time → 「ラスタイム」のようにtが消える
  • 同化:did you → 「ディジュー」のように音が変わる

対策

音変化のルールを学んだうえで、実際の音声を繰り返し聞く練習が効果的です。シャドーイングで自分でも再現できるようになると、聞き取り精度が大幅に上がります。

原因3:スピードについていけない

TOEICのリスニングは、特にPart3・Part4でナチュラルスピードに近い速さで話されます。

対策

まずは通常速度で聞き、聞き取れなかった部分をスクリプトで確認します。次に1.2倍速で繰り返し聞く練習をすると、本番のスピードが遅く感じられるようになります。

原因4:集中力が途切れる

45分間のリスニングは集中力の勝負でもあります。特にPart3・Part4は長い会話やトークが続くため、途中で意識が飛んでしまう方も多いです。

対策

普段の練習から本番と同じ時間配分(45分連続)で通し練習をしましょう。Scordiaのスコア診断を活用して、定期的に本番に近い環境で集中力を鍛えることが大切です。

原因5:先読みができていない

Part3・Part4では、音声が流れる前に設問と選択肢を先読みすることが不可欠です。先読みなしでは情報の取捨選択ができず、正答率が大きく下がります。

対策

1セットの設問を5〜8秒で読むスピードを身につけましょう。キーワードだけを素早く拾い、何を聞き取るべきかを頭に入れてから音声を聞くのがポイントです。

まとめ

リスニングが聞き取れない原因を特定し、一つずつ潰していくことがスコアアップへの近道です。文法の基礎を固めつつ、音声練習を継続していきましょう。

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