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TOEICの契約書・規約問題の読み方【Part7攻略】

TOEICにおける契約書・規約文書の特徴

TOEICのPart7では、賃貸契約書、サービス利用規約、保証書、返金ポリシーなどの法的・契約的な文書が出題されます。これらの文書は独特の書き言葉表現が多く、読み慣れていないと時間を浪費しやすい文書タイプです。しかし、問われる情報のパターンは限られているため、対策をとれば効率よく得点できます。

契約書・規約文書で頻出する表現

以下の表現は契約書類に頻出します。意味を事前に把握しておくことで、読解スピードが大幅に向上します。

  • terms and conditions — 規約・条件
  • herein / hereinafter referred to as — 以下〜と称する
  • notwithstanding — 〜にもかかわらず
  • pursuant to — 〜に従って
  • void / null and void — 無効の
  • liable for — 〜に対して責任がある
  • indemnify — 補償する
  • terminate / termination — 解約・終了する
  • warranty / disclaimer of warranty — 保証・保証免責
  • upon written notice — 書面による通知をもって

設問で問われやすいパターン

条件・例外を問う問題

「どういう条件を満たせば返金されるか」「何日前までにキャンセルすれば手数料がかからないか」などの条件設問が頻出します。文書内の if / unless / provided that / as long as などの条件節に注目してください。

禁止事項・制限を問う問題

「何が許可されていないか」を問う NOT 問題として出ることがあります。選択肢を1つずつ本文と照合する方法が確実ですが、時間がかかるため文書の骨格(見出し・箇条書き)を活用して絞り込みます。

責任の所在を問う問題

「損害が発生した場合、どちらの当事者が責任を負うか」という設問です。liable for, responsible for, shall indemnify などの責任動詞・形容詞の目的語に注目します。

スキャニングで素早く正解を見つける

契約書は全文精読すると時間が足りなくなります。設問のキーワード(金額・期日・条件語・固有名詞など)を事前に確認してから、本文内で該当箇所をスキャンする「設問先読み→スキャニング」の手順を徹底してください。

数字(日数・金額・割合)が含まれる設問は、本文内の数字をスキャンするだけで解答できることが多く、時間節約に効果的です。

ScordiaのPart7演習で契約・規約文書を含む多様な文書タイプを練習し、スキミング・スキャニングの技術も体系的に身につけましょう。

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