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TOEIC Bridgeとは?TOEICとの違いと受けるべき人

TOEIC Bridgeとは?

TOEIC Bridge Tests(TOEIC Bridge)は、IIBCが提供するTOEICシリーズの入門テストです。TOEIC L&Rよりも難易度が低く設計されており、英語学習を始めたばかりの初級〜中級者(中学・高校レベルの英語力を持つ方)を主な対象としています。

TOEIC Bridgeには「Listening & Reading Tests」と「Speaking & Writing Tests」の2種類があり、一般的にTOEIC Bridgeといえば前者を指します。スコアは10〜90点(リスニング)と10〜90点(リーディング)の合計20〜180点で表されます。

TOEIC L&RとBridgeの違い

主な違いを比較します。

  • 難易度:TOEIC L&Rは初級〜上級まで幅広く測定/Bridgeは初級〜中級(中学〜高校レベル)向け
  • スコア範囲:TOEIC L&Rは10〜990点/Bridgeは20〜180点
  • 問題数・時間:TOEIC L&Rはリスニング+リーディング合計200問(約2時間)/Bridgeは100問(約1時間)とコンパクト
  • 使用される語彙・文法:TOEIC L&Rはビジネス語彙が中心/Bridgeは日常生活の基本的な語彙・文法が中心
  • 受験費用:BridgeはL&Rより安価(約4,500〜5,000円程度)

TOEIC Bridgeを受けるべき人

以下の方にTOEIC Bridgeが向いています。

  • 英語学習を始めたばかりで、TOEIC L&Rでは難しすぎると感じる方
  • 中学・高校生が英語力の証明や自己確認のために受験する場合
  • 英語に自信がなく、まず達成感を得たい方(BridgeでA〜Eのレベル判定がもらえる)
  • 学校や教育機関でBridgeを活用したクラス分けテストとして利用する場合

一方、社会人が就職・昇進・昇給のためにスコアを提出する場合は、TOEIC L&Rを受験することが前提です。企業はBridgeスコアを評価基準に使うことはほとんどありません。

Bridgeから始めてL&Rへステップアップする方法

TOEIC Bridgeで高スコア(目安: 140点以上)が取れるようになったら、TOEIC L&R受験へのステップアップを考えましょう。移行のポイントは次の通りです。

  • Bridgeで身につけた基礎語彙・文法をL&R形式の問題にも応用できる
  • L&Rではビジネス語彙が増えるため、語彙トレーニングで語彙を拡張する
  • L&Rの問題形式に慣れるために、模擬テストを活用する

Scordiaの診断テストで現在の実力を確認し、BridgeとL&Rのどちらが今の自分に合っているかを判断する参考にしてください。TOEIC初心者ガイドも合わせて読み、受験の全体像を把握しましょう。

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